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ふゆじたくのあとがきです

ちひろ:こんばんはー
椎那 :こんばんは(^^)
ちひろ:拙作「ふゆじたく」をご覧頂き、ありがとうございましたー
椎那 :ありがとうございます(^^)
ちひろ:独自路線突っ走りまくって早17作目
椎那 :プロローグと番外まで含めると、25作です(^^)
ちひろ:今後とも、よろしくお願いしますー
椎那 :ご意見ご感想などありましたら、メールか夜桜の掲示板までお願いします
ちひろ
椎那:おたより、おまちしてまーす(^^)

椎那 :さて、ちひろさん
ちひろ:なんだい? しいちゃん
椎那 :お約束のやり取りも終わったところで早速ですが…
ちひろ:ほいほい
椎那 :結局、スウェーデンポットの謎は解けずじまいですか?(^^;)
ちひろ:はい、そうです(^^;
椎那 :そうです…って、そうなんですか?
ちひろ:今回のお話を書くにあたって、自分と親父の記憶だけじゃ不安だったからちょっと下調べをしてみたんだ。ネット使って。
椎那 :ふむふむ。確かに下調べは大事ですよね
ちひろ:今取り扱ってるお店から、アラジンのブルーフレームの移り変わりを載せてるページまで、様々な情報が手に入ったんだけど…
椎那 :スウェーデンポットに関する情報だけがどこにもなかった…と?
ちひろ:ご明察(^^;
椎那 :本当になかったんですか? 検索漏れがあったりしません?
ちひろ:もうちっと自分のオーナーを信用してくれよ(笑) 多分漏れはないと思います。日本語のサイトに関しては、ですけど(^^;;
椎那 :え、あ、その、信用してないわけじゃないですけど、ちひろさんたまにとんでもないポカミスするから、それで……
ちひろ:あー はいはい(^^;
     ただ、全くなにもわからなかったわけでもないんだ
椎那 :……と言いますと?
ちひろ:実は夜桜管理人の桜木さん宅では、今でもブルーフレームが現役だって言う話でね。桜木さんが親御さんにその話を聞いたところ「そう言う風に言うかも知れない」とおっしゃってたんだそうな。
椎那 :ありゃ、そうなんですか…
ちひろ:ヨコハマと愛知、このかなり離れた2つの場所で、同じように「ブルーフレーム」を「スウェーデンポット」と呼んでいたとなると、これは単なる覚え間違いではなくなってくるんじゃないかと思うんだ
椎那 :確かにそうですね。
ちひろ:もっとも、資料もないし知ってる人にも心当たりがないから、これ以上は調べようがないけどね
椎那 :そうですね… 手がかりがないんじゃ仕方ないですね
ちひろ:…ということで、もしなにか知ってるよって人がいましたら
椎那 :教えて下さると、とてもうれしいです(^^)
ちひろ
椎那:よろしくお願いしますー

椎那 :ところでちひろさん、スウェーデンポットって言う呼び方はどなたに教わったんですか?
ちひろ:うちの親父です。どうやらうちの親父も、ブルーフレームは「スウェーデンポット」だ、と信じて疑わなかったようで、↑の話をしたら驚いてました(^^;
椎那 :ちひろさんのおうちにあったのは、かれこれ20年は前の話ですよね?
ちひろ:うん、手入れをしなかったせいでいかれちゃったみたいだけど、買ってから20年以上活躍してくれたそうです。当時、買値が1万数千円だとか。1960年代初頭の話ですから、かなり値の張るものだったようです。
椎那 :今の売値が40000円弱ですから、物価を考えると当時のほうが高かったわけですね。
ちひろ:そうみたいね。でも、決して高い買い物じゃなかった、と親父は言ってました(^^)
椎那 :何十年も使えることを考えると、そうですね(^^)

ちひろ:さて、謝辞御礼のコーナーです(^^)
椎那 :感想を下さったみなさん、ありがとうございました(^^)
ちひろ:これからも緩く書き続けていきたいと思いますので、よろしくお願いします
椎那 :それと、スウェーデンポットに関する情報を下さった桜木さんにも深く感謝いたします
ちひろ:ありがとうございました(^^)
椎那 :実は桜木さんに情報をもらうまでは、話の中身がちょっと違ってたんです(^^;)
ちひろ:てっきりうちの親父の勘違いだと思って、そんな感じの話にしてました(笑)
椎那 :…で、教えてもらって手直しをしたわけですね?(^^;)
ちひろ:そういうことです(笑) もっともほとんど変わってないですけどね(^^;

ちひろ:最後に、いつもお世話になってる桜木さんに感謝して
椎那 :そろそろ失礼しますね(^^)
ちひろ
椎那:それではーっ
 

20000118収録


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