“富士山一周ドリームウオーク”


★★ウオーキング一年の記録(07年10月〜08年9月)★★

07年の夏に “前の住所の歩こう会の仲間” で 「富士山一周ドリームウオーク」 という “毎月1回・12か月で富士山のまわりを歩く” 企画があるので歩いてみようか との話が持ち上がって、参加することになったのは “5組の夫婦と私の男6人女5人の計11名。 途中から女性が1名参加で総勢12名”。

富士山一周ドリームウオークの記録
stage 実施月 実施日 スタート ゴール 歩行距離 歩数計
07’10月 16日(火) 三嶋大社 原地区センター 19.5Km 32,360
11月 3日(土) 原地区センター 富士市中央公園 15.8Km 27,270
12月 1日(土) 富士市中央公園 富士山本宮浅間大社 14Km 22,420
08’1月 15日(火) 富士山本宮浅間大社 大石寺・下之坊 14Km 22,250
2月 2日(土) 大石寺・下之坊 田貫湖 14Km 22,640
3月 1日(土) 田貫湖 道の駅・朝霧高原 12Km 20,120
4月 5日(土) 道の駅・朝霧高原 富岳風穴 17Km 28,450
5月 10日(土) 富岳風穴 河口湖大池公園 15.5Km 22,810
6月 7日(土) 河口湖大池公園 山中湖花の都公園 16Km 27,620
10 7月 5日(土) 山中湖花の都公園 須走富士浅間神社 14.5Km 22,360
11 8月 2日(土) 須走富士浅間神社 御殿場高原・時之栖 19.5Km 29,320
12 9月 6日(土) 御殿場高原・時之栖 三嶋大社 19.5Km 30,850
12回の合計 歩行時間2,460分、平均速度4.67Km/H191.3Km308,470

10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 表彰状
上の図で“丸く囲んだ月”をクリックすると、その月の記録にジャンプします

バッジ保存台

◎◎第1回 (07,10,16)

今回の見どころ (コースガイドから)
三嶋大社古くから三島の地に鎮座し、奈良・平安時代の古書にも記録が残っています。伊豆に流された源頼朝はここで源氏再興を祈願しました。旗揚げ成功以来武門武将の崇敬が篤く、伊豆地方の玄関口として下田街道の起点に位置していることもあって、伊豆国 一宮として三嶋大明神の称は広く天下に広まっていきました。
柿田川公園日本名水百選の柿田川湧水群は、高知県の四万十川と並ぶ代表的な名水として知られています。大小無数の自然湧水群から湧き出る水の様子は神秘的で、市街地に囲まれているにも関わらず昔ながらの自然に世界が広がります。
乗運寺浄土宗京都知恩院の末寺で三枚橋城主松平康親、沼津城主水野忠友の菩提所です。千本松原をこよなく愛した歌人・若山牧水の墓、開祖増誉上人などの墓があります。
千本松原狩野川河口から田子の浦にかけて広がる千本松原は「白砂青松百選」にの選ばれた景勝地。天正年間の武田・北条の戦いで松原が切はらわれましたが、乗運寺の開祖増誉上人が5年の歳月をかけて植えたと言われています。
松蔭寺「駿河には過ぎたるものが二つあり、富士のお山に原の白隠」と歌われた白隠禅師が住職を勤めた臨済宗白隠派のお寺です。白隠は言うまでもなく達磨の絵で有名な名僧です。

この会は雨天決行だが雨の心配もなくbadge「曇り後晴れ」という、気温が少し高めだがまずまずの天気。
大船駅を7:54’の電車で熱海乗換・三島駅に9:20’到着。川沿いの道をのんびり歩いて三嶋大社に到着。参加登録をして案内書類と今日の参加バッジを貰い、出発までには一時間近くもあるので境内を散策。
集まった参加者は境内に溢れるほど(300名との報告があった)出発式で三島市長の激励の挨拶や大会関係者のコースやルールの説明があった後で、準備体操をしてから10:40’過ぎに出発。
通常では参加者が多いと50名位のグループに分割して行動するのだが、今回は不慣れなのか?引率者の数の関係なのか、300名の団体を分割せず1グループとして街中を歩いたので、信号では歩道に溢れてストップ・狭い通りでは一列で流れが止まる状態なのに、先頭は5千歩/時間のペースで歩くので列は伸びたり縮んだりで先頭と最後部は30分以上も離れてしまう事態になってしまった。
昼食場所の沼津中央公園に先頭が到着して昼食を食べ終わって、出発時間が近づいてもまだ三々五々人たちが入ってくる有様です。 さすがに昼食後は先発組と後発組の2班に分けて出発となったが、遅く着いた人たちはゆっくりと昼食の時間が取れなかったのではないだろうか。
午後からは天気予報通りに晴れ間が広がってきて富士山も雪で輝く頂上を雲の上に見せてくれた。先頭の方を歩いていたのでゴールには予定より早く到着。
今日の完歩証明のスタンプを押してもらって次回の申込を済ませ、今からなら間に合うと急いで駅に向かい16:30’の電車で帰途につきました。

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歩いたコース(概略)は赤の点線で示してあります。

行  程距 離コ メ ン ト
三嶋大社(スタート) 10:15' から大会催行の挨拶や注意事項など説明があった後で準備体操してから10時40分に出発
4Km4 k÷70'=3.4k/H
柿田川湧水・柿田川公園
(11:50'/12;:00)
 川の遊歩道を飛び石ずたいに一列になって歩く、参加者が多いので大渋滞が続いてイライラ。柿田川公園で小休止、富士山の伏流水が砂の中から湧き出している柿田川の水源展望台まで降りて眺める。
6Km6 k÷80'=4.5k/H
沼津中央公園(昼食)
(13:20'/14:10')
 武田勝頼が築いた三枚橋城の本丸跡と言うけれど、中央公園と言うにはいささか小さな(座る場所もない)広場で、コンクリの(駐車場?)上にシートを広げて車座になって食事。
2.3Km2.3 k÷30'=4.6k/H
千本浜公園 (14:40')  千本松原は「白砂青松100選」にも選ばれた景勝地と言うけれど・・・ゆっくりと景色を見る時間もなく早足で通り過ぎです。
5.2Km5.2 k÷65'=4.84k/H
千本浜防潮堤,#23 (15:45') 相模湾の防潮堤の上を出だしの遅れを取り戻すかの様に速度を上げて歩く。あいにく曇っていて富士山は頂上が少し見えるだけだった
2Km2 k÷25'=4.8k/H
原地区センター(ゴール) 防潮堤から下って防砂林の中を歩いたが、最後の5Kの表示からが非常に長く感じたし疲れた。原駅の近くで国道と東海道線を越え16:10' ゴールに到着。
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神主・巫女さんの出社式三島大社の社殿
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三島大社での出発式柿田川の水源

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◎◎第2回 (07,11,3)

今回の見どころ (コースガイドから)
毘沙門天香久山妙法寺:“毘沙門さん”として古くから信仰を集めています。
旧暦正月に開催される「毘沙門天大祭」に合わせて開かれるだるま市は日本三大だるま市として知られています。
富士塚赤い鳥居の手前左側に積み上げられた石は、むかし富士登山をする人が登山の安全を祈って海水で水垢離をしたのち、海岸の石を一つずつ置いていったものです。
富士と港の見える公園田子の浦港東側の小高い丘一帯に広がる公園。展望台に登れば正面に富士山が見えます。その昔、山部赤人が「田子の浦ゆうち出てみれば真白にぞ富士の高嶺に雪は降りける」と詠んだ富士が眼前に見られます。
富士中央公園潤井川を挟んで東西に広がる公園で、ゴールは潤井川大橋を渡った西側です。この橋は橋げたが一つだけの「単弦ローゼ橋」と言われる作りです。

第2回目は、前回のゴール地が出発地になるので前回と同じ大船駅から電車で(熱海乗換・島田行き)で、原駅に9:48’到着、badge沼津地区センター隣の原小学校に急ぐ。
前回で懲りたのか? 今回は休日だからか? 参加者の数も前回よりはるかに少ない。参加のメンバーも大分入れ替わっているようで、会話の状況からすると土地の人たちも多く居るらしい。
まずは受付に立寄り今日歩くコースの案内図と参加バッジを貰い出発まで寛ぐ、準備体操のあと10:30に出発。 前回と違って細い道で多少長くなった列も信号では追いつく形の前回とは大違いで全員まとまって行動できた感じ。
今回も晴天に恵まれて 「右手に富士山・左手に駿河湾」 を眺めながら8Kmほどを防潮堤の上を歩き快適なウオーキングを楽しむことができた。
昼食場所の砂山公園・富士マリンプールでは、施設には入れないので前回の沼津中央公園と同様に駐車場の横とか堤防の上などで弁当を食べる、今回はおにぎり弁当で堤防の上から富士山を眺めながらの昼食は美味しく楽しかった。
昼食後は、“富士と港の見える公園” から港を廻って潤井川の堤防を川上に向かって歩き、15:20’ゴールの富士中央公園に到着。 ここではお祭りが行われていて沢山の屋台が店を並べていました。完歩記念のスタンプを貰い次回の申し込みをして送迎バスで富士駅へ。16:03’の電車で帰路につきました。
熱海乗換で(乗客の殆どいない)最後尾の車両の一部を占領して、ホームで買ったビールと持参したお酒・おつまみで恒例の宴会、あっという間に大船に着きました。

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歩いたコース(概略)は赤の点線で示してあります。

行  程距 離コ メ ン ト
原地区センター(スタート) 原小学校を10:30'〜準備体操のあと出発。
松原越に富士山を眺めながら堤防の上を歩く
7Km7 k÷90'=4.6k/H
砂山公園・富士マリンプール
(12:10/13:00')
 (プールの施設には入れず)駐車場の横の堤防で昼食(今回の紅白おにぎり弁当は美味しかった) 
1.5Km1.5 k÷20'=4.5k/H
毘沙門天 (13:20') 時季外れのため境内は静か、七五三のお参りしている一家を見かけただけ、立ち寄りせずに門前を通過
2.3Km2.3 k÷30'=4.6k/H
富士が見える公園
(13:50'/14:10')
 小さな展望台では後から来た人は登るのに行列、展望台からの富士山の眺めは素晴らしい
5Km5 k÷70'=4.3k/H
富士中央公園
15:20’ゴール、
 ゴールした後でビールで乾杯しようと公園の手前からコースを外れ酒屋を探しに行く。10分程の所にコンビニがあったが買って帰った時はバスの発車時間が真近でバスの中での乾杯になってしまった。
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原地区センター・原小学校での出発前田子の浦(昼食休憩場所)から見た富士山
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田子の浦の防潮堤を歩く吉原市街越しに富士山の眺め

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◎◎第3回 (07,12,1)

今回の見どころ (コースガイドから)
潤井川(うるおい川)富士山剣ケ峰大沢崩れなどを源流とし、富士市を横断し田子の浦港で駿河湾に達する川です。本宮浅間大社境内の湧玉池の湧水は神田川として流れ、やがてこの潤井川に合流する。堤防道路をかるたの小径と名づけ、百人一首を彫り込んだ100枚の石板が設置されていて、楽しみながら歩ける。
実相時久安元年(1145年)鳥羽法皇の勅願により建立された古刺。日蓮上人がこの寺の一切経蔵に籠って修行し、国難に際し、幾多の迫害を受けながら「立正安国論」を書き上げ、時の執権北条時頼公に献じた「安国道場」として知られる。
山門は江戸時代初期の建立で、身の丈2m41cmの仁王様(市文化財)があうんの呼吸で安置されている。日蓮上人の食事の支度に使われたという米とぎ石も現存。
岩本山公園標高193mの丘陵に位置し、富士山をはじめ伊豆半島・駿河湾・遠く南アルプスまで一望できる公園です。
山本勘助ゆかりの地NHK大河ドラマ「風林火山」の主人公・山本勘助は武田信玄の軍師・知恵袋として知られる。富士宮市山本は勘助が生誕し、幼い頃を過ごした所といわれている。付近には勘助誕生地の碑や山本八幡宮、母・安女の墓、勘助坂などゆかりの地が多い。
本光寺文永11年(1274)鎌倉から身延山に向かう日蓮上人がこの地に宿泊したと言われています。本堂の前に加藤野逸の句碑(市文化財)があります。日蓮上人ゆかりの本光寺のイチョウ伝承も残っています。
富士宮浅間大社全国に1300余社ある浅間神社の総本宮で、平成18年に鎮座1200年を迎えました(大同元年 806 年に征夷大将軍坂上田村麻呂が山宮の地から遷宮建立)。本殿・拝殿・楼門は徳川家康の建立寄進によるもので、本殿は国の重文に、楼門は県の文化財に指定されています。富士山の雪解け水が湧き出た湧玉池は特別天然記念物に指定されています。

第3回目は、前回のゴール地「富士中央公園」が出発地・ゴールが富士宮浅間大社なので1〜2回のように電車では不便なためバスを利用することになった。
大船駅を6:43’の電車に乗り横浜(天理ビル前)から7:30’に出発、badgeバスは今回が初めてだったが、車内で今日歩くコース案内が配られコース説明もある、それに次回の申込手続きも出来るので便利(本来はこのバスでの参加が基本とのこと)。
途中の“足柄SA”では曇っていたが出発地の富士中央公園に到着する頃には晴れてきて、会場からは富士山の頂上が雲の上に見えるようになっていた。
今回は参加者が400人近いとの事で2班に分けて時間差で出発することになり、我々は遅く到着したので後発組に入り 10:45'に出発。
今回は街中でなく川の土手と農道を歩くので途中の信号もあまり無く、列がだらける事もなく纏まって行動できたので快適なウオーキングができました。

出発してから45分ほど潤井川の土手を “直ぐ近くに聳える富士山” を眺めながら歩き、日蓮ゆかりの実相寺を経て急な階段を登る。 一番高い所の鐘楼で “記念に鐘をついて” から岩本山公園で昼食。今回のチラシ寿司弁当も中々美味でした。
午後は途中の “ヤマイチ製茶” でお茶を御馳走になって、何処までも広がる茶畑丘陵の農道を歩き、御殿場線を富士宮駅構内(改札前)を通りぬけて越え、ゴールの富士宮浅間大社に到着。今回からはアップダウンのあるコースになるため歩く距離は短い。
第3回の参加スタンプを押して貰い 浅間大社に参拝してから境内を散策、湧玉池に映る見事な紅葉を楽しみ、湧水を飲んで(空になったお茶のボトルにも入れて)バスで帰路に就く。今回は帰りの温泉入浴つきなのでゆっくりと温泉に浸かり、近くの酒屋でビールを買い込んで後部座席で(11人の)恒例の宴会。参加バッジも貰って全員元気で帰りました。

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足柄SAで紅葉見物 : 混雑や渋滞もなく順調に走ったので途中のSAで時間調整の休憩、裏の方が一寸した公園になっていて散策路は見事な紅葉に包まれていました。金時山が直ぐ目の前にあるのに頂上は雲に隠れていて見えなかったので残念。

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歩いたコース(概略)は赤の点線で示してあります。

行  程距 離コ メ ン ト
富士中央公園(スタート) 中央公園を(第2班)準備体操のあと10:45'に出発。
3.7Km3.7 k÷45'=4.9k/H
潤井川堤防分岐 (11:30') 富士山を眺めながら潤井川堤防の上を歩く
2.0Km2 k÷30'=4k/H
実相寺 (12:00) 実相寺から裏山の岩本山公園まで600段近くもある階段を登り、鐘つき堂で記念に鐘をついた
0.8Km0.8 k÷20'=2.4k/H
岩本山公園[昼食] (12:20'/13:20) 標高193mの公園の広い芝生で昼食、時間が無いので広い公園内を散策できなかった(今回のチラシ弁当も美味しかった)
2.0Km2.0 k÷30'=4k/H
製茶会社 (13:50') ヤマイチ茶の産地、廻りは一面の茶畑の丘陵を歩く (製茶工場でお茶を振舞われる)
2.5Km2.5 k÷40'=3.75k/H
本光寺 (14:30') 富士山が奇麗だった、こちらから見る頂上は剣が峰が真ん中に聳えていて普段見慣れている(山頂が平らな)山頂とは形が違う
3Km3.0 k÷40'=4.5k/H
富士宮浅間大社(ゴール) 15:10' 浅間大社に到着。神社にお参りしてから湧玉池に映える紅葉を満喫し、ペットボトルに湧水を汲んで帰る
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富士中央公園での出発前富士山を眺めながら潤井川土手を歩く
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実相寺に到着本光寺境内からの富士山
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富士宮浅間大社・社殿浅間大社からの富士山

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◎◎第4回 (08,1,15)

今回の見どころ (コースガイドから)
芝川町と羽鮒丘陵人口は1万人弱。南北に細長い地形で、日本三大急流の一つ「富士川」が町を横断し、川にほぼ沿った形でJR身延線が通っています。富士川、芝川、稲子川の3つの川が流れる緑豊かな清流の町、自然環境に恵まれた田園の町です
羽鮒丘陵は、富士宮市と芝川町の境界に沿って延びる丘陵で、静かな森と田園風景が広がり、多くの野鳥や蝶などの昆虫が生息しています。ここからの眺めは雄大な富士山を背景に富士宮市街を一望できます。
西山本門寺日代上人(日蓮上人の高弟日興上人の12人の弟子の1人)が康永3年(1344年)に開山した富士五山(富士山麓にある日蓮宗日興門流の5つの有力寺院)の1つです。
下馬札のある黒門から延びる幅約30m、距離約1500mの参道は、135段の緩やかな階段状になっていて、うっそうとした杉並木が続き、深山幽谷のイメージが漂います。
参道の奥は杉の森で、かつてはここに御影堂などの中心的な伽藍があったことがうかがえます。本堂は大きな木造建築で、この前にある銀杏は枝振りも見事な巨木です。
柚野(ゆの)字のごとく昔から柚子の里として知られ、豊富な水と温暖な気候に恵まれた素朴な田園、里山の風情が漂います。縄文草創期の大規模な定住集落「大鹿窪遺跡」があることからもわかるように芝川町で最も古い歴史がある地域で、昔ながらの文化が色濃く残り、自然とともに暮らす知恵が息づいています。
大石寺・下之坊今回のゴールは、芝川町から再び富士宮市エリアに戻り、大石寺(日蓮正宗総本山)総門から約2km南に離れた下之坊です。
現在の大石寺は、元々大檀那である上野殿の上屋敷のあった場所ですが、これに対して下屋敷に建てられたのが下之坊です。境内の広い藤棚は実に見事で、富士宮市の観光名所となっています。

第4回目は、前回のゴール地「富士宮浅間大社」から高低差150mの羽鮒丘陵を越え、図アップダウンのある道を大石寺・下の坊まで歩く14Kmのウオーキング。 今回は雨の場合に「雨を避けて昼食を取る場所がない」との事で全体を3班に分けて40分置きに出発の計画。横浜組は第3班で一番遅い出発なので、朝の集合も何時もより30分遅かった。
途中の足柄SA辺りでは厚い雲に覆われていたけれど富士宮に近づくにつれて雲も薄くなり、浅間大社に到着した時には晴れ上がって快適な日和になりました。 今回も天候に恵まれ午前中は富士山を眺めながらの快適badgeなウオーキングを楽しむ事ができました。
第3班も人数が多いので2グループに分けて歩くことになり、我々は最終組で 11:15' と一番遅い出発。潤井川に架かる “うるおい橋” までは富士宮市街を歩き、ここから羽鮒(はぶな)丘陵を越える急な山道を登る途中からの、目の前に広がる富士山のパノラマ的眺めは最高でした。 丘陵を越えゴルフ場の脇を通って、ヒノキの植林された道を芝川側に下ると “のどかな里山風景” が広がっていました。
昼食場所の西山本門寺は「富士山麓の日蓮宗五大寺院の一つ」で、広大な境内に門から緩やかな登りの(階段のある)長い参道が続いていました。本堂裏に「織田信長の首塚」というお堂がありましたが、なぜ此処に???。
この辺りから雲が空一面に広がり風が冷たくなってきて、防寒対策をしての昼食となりましたが、今回の昼食は御飯がたっぷりの「おむすび弁当」で全部は食べ切れないほどでした。
午後は “豊かな灌漑用水が流れる” 丘陵地帯に広がる田園風景のアップダウンのある農道を歩きましたが、最後の3Kほどは結構キツイ登り坂が続いたので疲れました。

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歩いたコース(概略)は赤の点線で示してあります。

行  程距 離コ メ ン ト
富士宮浅間大社(スタート) 横浜組はC班(我々は第2組)準備体操のあと11:15'に出発。
2.3Km2.3 k÷30'=4.6k/H
うるおい橋 (11:40') 富士宮市街地の中を抜けて 潤井川に懸かる富士山展望の絶景ポイント “うるおい橋” へ。
5.7Km5.7 k÷70'=4.9k/H
西山本門寺
[昼食休憩 13:05'/13:55']
 うるおい橋から羽鮒丘陵の150mほどの少し急な登り、小休止した途中からの富士山の眺めが素晴らしい。檜の植林してある丘陵の森を越えて下り、畑が続く道を本門寺門前まで歩く。
広大な境内の中を、黒門から135段の階段がある1.5Kmの長い杉並木の参道を登って本殿に到着。本堂前広場で風が冷たく寒い中での昼食。
3Km3.0 k÷35'=5.14k/H
下柚野公民館(14:30') 途中で柚野(農産物)直売所に立寄り、名物の饅頭を御馳走になった。ここから長い登りが20分ほど続く、坂を登りきった辺りには牛舎が沢山あり牛の鳴き声があちこちから聞こえた。
3Km3.0 k÷35'=5.14k/H
大石寺・下之坊(ゴール) 15:05' 下之坊に到着。ゴールのスタンプを押して貰い“藤が有名”との事なので(今は時期ではないが)本殿にお参りしてから藤棚を見て帰途についた。
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先ずは出発前に浅間神社に参拝富士山の姿を見ながらの出発式
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富士山を背に“うるおい橋”を渡る羽鮒丘陵・登り道からの富士山
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西山本門寺山門前に到着西山本門寺黒門からの富士山
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芝川町・下柚野公民館前で小休止 ゴールの「下の坊」門前に到着

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◎◎第5回 (08,2,2)

今回の見どころ (コースガイドから)
大石寺日蓮正宗の総本山で多宝富士大日蓮華山大石寺(たほうふじだいにちれんげざん・たいせきじ)と称し、日蓮上人の6人の弟子の1人日興上人が1289年(正応2年)に身延山を離山し、信仰心熱い地頭の南条時光の庇護を受けて翌年10月にこの地に開創しました。寺号は大石ケ原(富士山の溶岩や崩壊土砂岩石が堆積)の地名に由来します。
現在の境内は東西約1150m、南北約1550m、約70ヘクタールと広大で、朱塗りの三門や御影堂、国重文の五重塔(普通南向きだが西向きに建つ)など歴史を感じさせる数々の建物が立っています。
狩宿の下馬桜
井出家の高麗門
国指定特別天然記念物。建久4年(1193)源頼朝が巻狩りを行った際、本陣が置かれた井出館前の桜の大樹に馬を繋いだという伝説に由来しています。駒止め桜、駒繋ぎ桜の別名もあります。樹齢800〜1000年の “アカメシロバナヤマザクラ” の老木で見頃は4月中旬、花は淡いピンク色から白色へ変化する特徴を持ちます。台風などで損傷し残念ながら樹勢が衰えつつあります。
下馬桜の後ろに井出家の立派な高麗門と長屋が見えます。井出家は鎌倉時代以降にこの地の国人土豪として地域の発展に大いに尽くしました。高麗門はその存在を誇る城郭様式の門です。
白糸の滝落差約20m、幅200m、水温10度、水量は毎秒1、5トン、1日約13万トンの、湾曲した絶壁にかかる大小無数の滝で富士山麓最大です。上流に川はなく、富士山の雪解け水が溶岩断層からそのまま湧きでて、まるで白い糸のように流れ落ちる女性的な美しさは古から多くの人々を魅了し続けています。
天子の森天子ケ岳と長者ケ岳を結ぶ尾根から田貫湖周辺までの一帯360ヘクタールを天子の森と呼んでいます。樹齢10〜80年の人工林70%と天然林30%からなり、水源滴養保安林に指定されています。この森の植林の歴史は古く、明治37年から昭和10年まで地域の婦人会や小学生等も動員した住民ボランティア活動等で行われました。エリア内には、田貫湖やオートキャンプ場、遊歩道、登山道、渓流遊び等があって、自然とのスキンシップが楽しめます。
田貫湖朝霧高原の一角、天子ケ岳の麓のある周囲4kmの農業用水のために造られた湖です。真東に美しい富士山を望み、湖面に逆さ富士が映るダブルダイヤモンド富士が見られる(毎年4/20〜27と8/16〜22の2回)ことでも有名です。自然環境に恵まれ、締麗に整備された静かな湖に心癒されることでしょう。観光地としても人気が高く、周辺には国民休暇村やキャンプ場、ふれあい自然塾などがあります。湖畔の芝生広場が今回のゴールです。

第5回目は、前回のゴール地「大石寺・下之坊」から図白糸の滝を通り田貫湖まで歩く “ズ〜ット登り道” 14Kmのウオーキング。 途中の足柄SAでは5回目にして初めて晴れ、大きな富士山を目の前に見ることができました。
今回の目玉は 「白糸の滝・音止めの滝」 と 「ダイヤモンド富士で有名な田貫湖」 で、好天を願っていたのですが・・・。 前日の天気予報では曇りでしたが、幸いゴールするまで(薄雲がかかっていたものの)晴れ間も広がり、雲の切れ間から時々顔をのぞかせる富士山の頂きを眺めながらの快適badgeなウオーキングを楽しむ事ができました。

出発が10:50’でゴールが15:00’途中の休憩を除き実質3時間弱で “14kmで385m上る” 道を歩いた訳で、1時間当たり5kmのペースで歩いた計算。
第1回の時もこんなペースだったけれど今回は平地ではなく、だだらと続く上り坂を歩くので頑張って歩かないと先頭から遅れてしまうほどの速さでした。
前回のウオーク途中で何時も見えていた 「丸く尖った山=天子ヶ岳」 も、田貫湖に近づくにつれて東側の山麓から見ると山容が 「どっしりとした形」 に変った。
田貫湖は周囲が白一色の雪景色で湖面には一面に氷が張っていて大分高所にあるんだな〜と思わされた。湖畔のゴール地点で完歩スタンプを押して貰い、地元の方達手作りの暖かいお汁粉を御馳走になりバスで帰路に着きました。

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歩いたコース(概略)は赤の点線で示してあります。

行  程距 離コ メ ン ト
大石寺・下之坊(スタート) 8:20'に横浜駅を出発して10:15'に下之坊に到着。今回は5班に分けて出発との事だが我々が何班かは不明で、準備体操のあと10:40'に出発。
歩き始めからだらだら坂の上り道が続く。
3.0Km3.0 k÷35'=5.14k/H
大石寺 (11:15'/20') 大石寺は信徒の集まりがあるとかで入山を断られたとの事で外から山門を見学し境内の横(両側にお店が並ぶ)坂道を上る。
その先には本殿らしい大きな建物・その奥の森の中に宿泊施設のような建物群があった。
2.5Km2.5 k÷30'=5.k/H
狩宿の下馬桜(11:50'/12:05') 花の季節は大勢の人出で賑わうという下馬桜も季節はずれの今は人気もなく静かな農村の風景に溶け込んでいた。
広場の奥の長屋門のような建物(高麗門とのこと)入口から中を覗いたら普通の人家でお屋敷の感じはなかった。
1.5Km1.5 k÷20'=4.5k/H
白糸の滝、駐車場(12:25'/13:30') 白糸の滝は何十年ぶり? 上の駐車場で昼食を取ってから滝に続く階段を少し下ると 「音止めの滝」 が直ぐ下に見えた。
その先の急な階段を下ると白糸の滝壺近くに行ける、帰りは滝の反対側を上って戻った。
5.0Km5.0 k÷60'=5k/H
天子の森キャンプ場(14:30/35') 天子ヶ岳山麓に広がる天子の森近くになると雪が残っていて、シャーベット状になった所が道のあちこちにあり、滑らないように気をつけながら歩いた。
登りだから良いが下りだったら難渋しただろう。
2.0Km2.0 k÷25'=4.8k/H
田貫湖(ゴール) 田貫湖周辺の森には雪がたっぷりと残っていた。湖面も凍っているので逆さ富士も映らない(もっとも富士山は上が雲に隠れていたが)ような状態。それでも湖と周りの風景が素晴らしいので雪の積った中を湖畔まで降りて行って写真を撮る。
15:00'に田貫湖正面ゲート近くの芝生のゴールに到着、ゴールのスタンプを押して貰い、地元の方々「手作りの暖かいお汁粉」を御馳走になって帰途についた。
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足柄SAで初めて富士山が見えた大石寺の山門
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狩宿の下馬桜と井出家高麗門と長屋狩宿付近の風景(富士山の頂きは雲の中)
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音止めの滝白糸の滝
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富士宮を歩くと一際目につく天子ヶ岳 天子ヶ岳の麓・天子の森で小休止
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雪の残る田貫湖への道 田貫湖は一面氷に覆われていた

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◎◎第6回 (08,3,1)

今回の見どころ (コースガイドから)
小田貫湿原田貫湖の北側、標高700mの高地にあり、静岡県側の富士山麓では唯一の低層湿原で、不透水性の古富士泥流の上に厚さ1mほどの新富士火山新期の黒土層(クロボク)が一面覆っています。
平坦な草原を形作り、西側の大きな湿原には81、中間の湿原には44の大小の池があり、特有の植物や20種類以上のトンボ、70種類以上の蝶が確認されており「ふるさと生いきものの里100選」に選ばれています。
陣馬の滝五斗目木川(ごとめきがわ)にかかる美しい滝で、上流からの水の流れと溶岩の層の重なり目から湧き出す水が幾筋もの滝をなし、白糸の滝と同じように富士山麓の湧水の仕組みを見ることができます。源頼朝が巻狩りの折に、この滝の近くに一夜の陣を敷いたことから名付けられたといいます。
猪之頭地区富士山の伏流水が豊富に湧く地域で、芝川の源流域からかつては井之頭と記されていました。この清らかな水を利用して養鱒やワサビ栽培が盛んです。
朝霧高原富士山西麓一帯に広がる緑豊かな高原を朝霧高原と呼びます。標高800mから900mで、5月から8月にかけて朝夕霧の発生する日が多く、名前の由来となっています。間近に仰ぎ見る富士山の雄大なスケールはあらためて感動を呼びます。

第6回目は、田貫湖から図(小田貫湿原を通り)東海道自然歩道を歩いて道の駅・朝霧高原まで歩く15Kmの予定でしたが、このコースは残雪が多く凍っていて危険との事で、急遽県道414号線と国道139号線を歩くコースに変更され、歩行距離も12Kmと短くなってしまいました。
前回のゴール時には氷に覆われていた田貫湖も、今日は氷も溶けて青く澄んでいて逆さ富士も薄っすらと映っていました。
猪之頭公園で昼食を取るまでは頂上を雲に隠していた富士山も、午後は強風に雲が飛ばされbadgeゴールに近づく頃には雲一つない景色になりました。
しかし北からの冷たい強風に向かって歩くのは大変です、風に負けないように前かがみになって(時々顔をあげて富士山を眺めながら)のウオーキングでした。今回は一日中富士山が綺麗に眺められ、帰りのバスからは夕日に映えるシルエットの富士山も見られました。
ゴール地点で完歩スタンプを押して貰い、地元の方達手作りの暖かい「トン汁」を御馳走になり、冷えた心も身体も温まって元気を回復しました。 また、裏山の展望台からは富士山の全容がパノラマのように見られて大感激でした。
 ☆最後のアクシデント:東名高速が事故で渋滞、帰宅は1時間近くも遅れてしまいました。


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歩いたコース(概略)は赤の点線で示してあります。

行  程距 離コ メ ン ト
田貫湖(10:45スタート) 7:30'に横浜駅を出発して10:20'に田貫湖に到着。横浜組が一番遅く着いたらしく、バスが到着した時には既に湖の対岸の道を歩いている一団が見えた。今回は参加者が多いので50〜60人位に分けて到着した順に出発していて、我々は最後尾の組。
5.5Km5.5 k÷70'=4.71k/H
陣馬の滝 (11:55'/12:10') 田貫湖を半周する形で湖畔を歩き、所々に残雪が残る路を歩いて陣馬の滝に到着。 滝の水量は少ないのに周りの溶岩層の間から沢山の湧水が噴き出していて、湧水を汲めるように樋が設けられてます。 お土産にペットボトルに湧水を詰めて持ち帰りました。この近くにはワサビ畑や鱒の養殖場などが点在していていた。
1.0Km1.0 k÷15'=4k/H
猪之頭公園(12:25'/13:15') 今回の弁当は「桃の節句らしいピンク色にあしらった“ちらし寿司”」
午前中は雲がかかっていた富士山頂上も、風が出てきたので雲が切れて顔を出し始めました。
冷たく強よい向かい風の中を国道239号線の歩道を(前かがみになって)ひたすら歩く。
5.5Km5.5 k÷75'=4.4k/H
朝霧高原(ゴール 14:30') 富士山に励まされながら強風に負けず頑張って歩いて「道の駅・朝霧高原」に到着。
ゴールのスタンプを押して貰い、裏の展望台に登ると目の前に富士山の全景が広がり感動しました。
地元の方々「手作りの暖かい“トン汁”」を御馳走になり、冷えた身体が温まって生き返る感じだった。
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田貫湖での出発式田貫湖越しの富士山
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湖畔の木道を歩く陣馬の滝
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昼食会場の猪之頭公園からの富士山牧場越しの富士山(朝霧高原を歩きながら)

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ゴールの 「道の駅・朝霧高原」 展望台からの富士山

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◎◎第7回 (08,4,5)

今回の見どころ (コースガイドから)
県境(割石峠)静岡県と山梨県の県境です、右手の富士の裾野付近は「富士ヶ峰地区」と言って酪農が盛んです。富士山の中腹に小さな山がたくさんありますが「寄生火山」と呼ばれ富士山麓の北西から南東にかけて多く見られます。大室山(1468m)はその中でも目立ちます。
東海道自然歩道東京・高尾山から大阪・蓑面山まで結ばれた自然歩道です、青木ヶ原樹海の中を行くこのあたりはいわばメインコースで、エコツアーや自然散策会なども頻繁に開催されています。
本栖湖千円札の裏面の富士山の図柄が撮影された湖です。神秘的な瑠璃色の水をたたえる本栖湖は、全国の湖の中でも屈指の深さ(138m)と透明度を誇ります。富士五湖の中では一番西側にある静かな湖です。
青木ヶ原樹海富士山の北西に広がる広大な原始林。高台から眺めると密生した木々が海のように見えることがその名の由来です。
貞観6年(864年)の富士山腹からの噴火によって流れ出た溶岩の上に形成された森林で、広さは約3,000haにも及びます。
樹齢330〜360年ほどのツガやヒノキ・アカマツなど多くの樹木が自生する学術的にも貴重な区域です。
富岳風穴貞観6年(864年)の富士山の側火山の噴火で流れ出た溶岩流が作った溶岩洞窟。総延長約200mの横穴で真夏でも氷が見られます。国指定天然記念物です。

第7回目は、朝霧高原から鳴沢氷穴までの19km図の計画でしたが、手前の富岳風穴までの17kmに変更され残りの2kmは次回廻しとなった。
この計画変更は、前回実施した結果“青木ケ原樹海のアップダウンのある自然歩道を歩く距離が10kmと長いため、最後尾の人の到着時間が遅くなってしまった”経験からという。
今回のコースの最高点が990mなので、スタート時点の三島から約1000m登ってきた計算。本栖湖畔で昼食を取っている時は風が冷たく冬のような感じでした。 富士宮辺りでは桜が満開で綺麗だったのに、北に進むにbadgeつれて“咲き始め〜蕾〜”と変わってゆき、朝霧高原あたりでは、蕾の膨らみさえ見られない状況です。 本栖湖の富士山を期待していたのですが・・・薄曇りの天候で湖に映る富士山はボンヤリとしか見られず残念でした。青木ヶ原樹海の中を歩くのは初めてですが、想像していたより明るい道でした。東海道自然歩道の記事をINTで調べると山梨県側の評価は「指導標が無く判りにくい・道が荒れている」 などとあまり芳しくないようですが、今回のコースはメインの場所なので良く整備されていました。
精進湖民宿村から少し国道を歩きます、所々に除雪して積もった雪が融けずに残っていました。樹海の中の道をひたすら歩いて富岳風穴に到着すると、駐車場のトイレの傍に富士山の形を模した除雪した雪が積んであり、融けずに残っていましたが さすがに埃で黒くなっています。
風穴は一度訪れたことがあるので今回はパスして、ゴールのスタンプを押して貰ってから私同様に以前来ているからパスという仲間とビールで乾杯し、寒いのでストーブが焚かれている売店の中ので土産物などを見ながら温まっていました(結局なにも買わなかったけど)。 今日一日の行動を振り返ると、朝6:25自宅出発−横浜7:40バス−朝霧高原着10:20−[10:50〜ウオーキング16:00]−16:45バス−富士急ハイランド(温泉)17:15/18:45−横浜20:40着−自宅21:20着。と13時間近く遊んでいたことになります。


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歩いたコース(概略)は緑の点線で示してあります。

行  程距 離コ メ ン ト
朝霧高原(10:50スタート) 静岡県から山梨県に入るので、案内のスタッフも“今迄の富士宮歩こう会の皆さん”⇒“河口湖歩こう会の皆さん”にバトンタッチ。出発前の挨拶とコース紹介があってから準備運動の後出発。
2.7Km2.7 k÷35'=4.63k/H
県境・割石峠(11:25') スタートしてから暫くは国道139号線を富士山を右手に見ながら歩く。牧場ではたくさんの牛が放牧されていたので、それを前景にして富士山を撮ろうとしたけれど、天気は良いが春霞のような感じで富士山があまり綺麗に撮れなかった。
2.3Km2.3 k÷30'=4.6k/H
東海自然歩道入口(11:55') 国道を離れて自然歩道に入る。自然歩道と言うだけあって道は「小さな溶岩片」が多く歩きにくい。落ち葉に隠れている溶岩片を踏み外して足首を捻挫しないように、足もとに気をつけながら森の中を歩く。
1.5Km1.5 k÷20'=4.5k/H
本栖湖畔(12:15'/13:20') 今回の弁当は「“春の季節のイメージ”と工夫を凝らした」もので大変おいしかったが、湖面を渡ってくる風が冷たいのと、時々突風のように強く吹くので景色を楽しみながら食事、という雰囲気ではなかった。
食事の後(昼食場所が湖の富士山側だったので)出発までの時間を利用して湖に映る富士山を撮ろうと湖畔の溶岩の上を歩き廻ったが、薄曇りのため思うように行かなかった。
4.5Km4.5 k÷65'=4.15k/H
精進民宿村(14:25'/40') 精進湖には寄らず、青木ヶ原樹海の中のアップダウンのある自然歩道を歩くこと1時間あまりで民宿村についた。名前の通り沢山の宿が並んでいた。
小学校の体育館前でトイレ休憩(女性用のトイレが行列で、先発の第1班の人がまだ並んでいる有様)これから後は用足しが終わった順に三々五々に出発となった。
6.0Km6.0 k÷80'=4.5k/H
富岳風穴(ゴール 16:00') 景色の展望も無く周りの風景も変化がない、薄暗い感じの青木ヶ原樹海の中を一時間以上ひたすら歩き「富岳風穴・入口バス停」に到着。
「御苦労さんもう半分過ぎましたね、これからも頑張ってください」との激励の言葉と一緒に、ゴールのスタンプを押して貰い売店で缶ビールを買って乾杯。
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朝霧高原・道の駅での出発式出発前の準備体操
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県境(割石峠)辺りからの富士山東海道自然歩道(入口付近)です
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本栖湖畔からの富士山樹海の中の東海道自然歩道を歩く
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途中に城山登り口の説明板があった。
本栖湖周辺の史跡群: 烏帽子岳より青木ヶ原樹海にせり出した標高約1,056mが城山山頂で、狭くて細長い山頂部分に数個の屋根切りを配し、自然の地形を利用し、郭を設け、防備を固めた中世山城の形態が残っています・・・とありました。 戦国時代に甲州と駿河を結ぶ軍用道路として重要な役割を担っていたのが中道往還で、本栖湖はこの街道の要衝の地でした。付近には「城山・石塁・信玄築石・番所跡」などがあります。

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樹海の中に自然歩道の案内板があったゴール近く・薄暗い樹海の中を歩く

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◎◎第8回 (08,5,10)

今回の見どころ (コースガイドから)
道の駅「なるさわ」国道139号沿いの 「道の駅なるさわ」 は、富士五湖の中心に位置し、視界をさえぎるものがなく富士山を眺望できる絶好のロケーションが整っています。
バナジウムが豊富に入っている無料の「不尽の水」コーナーがあり、多くのお客様が水を汲みにきます。地元産の旬な野菜やお土産品のショップもあります。
道の駅「かつやま」目の前に広がる河口湖の西半分、奥川口湖と呼ばれる静かな一角です。道の駅に隣接する紙わらべの蔵は和紙人形の美術館です。
川口湖畔の遊歩道道の駅かつやまから湖畔遊歩道に入ります。ここからゴールの大池公園まで湖畔のウオーキング、遊歩道に沿って“さくや愛の鐘・谷崎潤一郎文学碑・田中冬二詩碑”があります。
川口湖大橋河口湖大橋の下をくぐればゴールはもうすぐです。左手に見える河口湖大橋を渡ったあたりの岬は産屋ヶ崎といって逆さ富士の名所です。
河口湖大池公園河口湖の南岸、河口湖大橋の東に広がる公園です。ポプラ並木が美しく、水辺の散策にも適しています。「河口湖光のファンタジア」などのイベント会場になります。

第8回目は、初めての雨中ウオーキングで富士山はまったく見えない一日でした。図
前日の天気予報では “朝のうち曇のち雨、雨量は1mm程度、最高気温7度” との事だったのに朝6時半に家を出る時にはもう小雨が降っていた。 出発地の風穴に向かうバスの窓から見た道路の温度計は “5度” となっていたので、それなりの覚悟が必要と一枚余計に着ることにする。
今回の行程は鳴沢氷穴から河口湖大池公園までの14Kに前回の残り分(風穴〜氷穴)badgeの1.5Kを加えて15.5K・・・バッジは変更前のものなので、前回(−1.5K)今回(+1.5K)となっていて実際の距離とは違っています・・・。 出発地点の富岳風穴では雨のため何時ものように一同揃って準備体操と言うわけにもいかず、各自で準備体操を(それなりに)やって、グループでなく三々五々の出発となりました。
このあたりは、標高が1000mなので平地に比べると一か月くらい季節が違うのだろうか、しだれ桜は殆ど散りかけていましたが、八重桜は丁度満開。鳴沢の里では人家の庭に植えられた 「ツツジ・芝桜・チューリップ・菜の花・レンギョウ・ヤマブキ」 などが一度に咲いていました。それに花の色が濃く鮮やかなのに感心しました。
寒いのと雨で(富士山も見えず、山合いの道では周りの景色もぼんやりとしか見えず)だらだらと続く下りの坂道を、河口湖西岸の “道の駅かつやま” までひたすら早足でで歩きました。ここから湖畔の遊歩道を歩いて河口湖大橋近くの大池公園にゴール。主催者側で予定されていた15:45よりも1時間も早く着いてしまいました。
完歩のスタンプを押してもらい兎に角バスへ、濡れた雨具を脱いでホット一息。近くの温泉に浸かって体を温め元気を回復して帰途に着きました。 


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歩いたコース(概略)は紫の点線で示してあります。

行  程距 離コ メ ン ト
富岳風穴(10:20スタート) 今回は雨のため みんな揃って準備体操も出来ず各人そろぞれ適当に準備体操らしき事をやって、順次出発。
1.5Km1.5 k÷20'=4.5k/H
鳴沢・氷穴(10:40') 前回の残りの青木が原樹海の中の道を歩く。普段でも薄暗い森の中の道は雨のため余計に暗いので、足元の溶岩や木の根などに気をつけながら歩く。
3.0Km3.0 k÷35'=5.14k/H
道の駅「なるさわ」
(11:15'/12:15)
 少し早いがここで昼食、今回の弁当は「ボリュームたっぷりの折詰弁当」雨のため外で食事が出来ないのでバスの中での昼食。
案内にも出ていた 「パナジュームが豊富に入っていると言う “不尽の水”」 をお土産にボトルに詰めて出発。
7.0Km7.0 k÷75'=5.6k/H
道の駅「かつやま」
(13:30'/13:50')
 鳴沢からは下りのコース、雨水の流れるだらだらと続く下り坂の道をひたすら歩く。河口湖畔の“道の駅かつやま”まで7kの道を1時間15分で歩いたので、1時間5,6Kmのペースで歩いたことになり、下りの道とは言え相当な強行軍だった。
4.0Km4.0 k÷55'=4.36k/H
河口湖・大池公園
(ゴール 14:45')
 川口湖の遊歩道を歩き始めるとひっきりなしに鐘の音が響いてくる。少し先にアーチ形の門? があり小さな鐘が取り付けられていていて、皆さんこの鐘を鳴らしアーチをくぐって行くので、私も皆さんに倣って鐘を2度鳴らしてゲートをくぐって進んだ。
遊歩道を水溜りを避けながら歩き、河口湖大橋をくぐって進むと雨に煙る湖畔にポプラの木がすごく印象的だった。
公園には予定より1時間近くも早く到着。
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風穴入口の出発前(雨対策を十分に)青木が原樹海の道(氷穴付近)
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道の駅 「なるさわ」鳴沢村あたりは八重桜が満開でした
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道の駅 「かつやま」 の標識道の駅前の河口湖畔の公園
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湖畔を歩く我々のグループ湖畔遊歩道にある 「さくや愛の鐘」
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河口湖大池公園のポプラ並木大池公園のゴールに到着
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道の駅かつやまで記念写真
今回は12名全員が揃っての参加なので、河口湖をバックに記念撮影。
記念写真を撮るのは初めてです。

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◎◎第9回 (08,6,7)

今回の見どころ (コースガイドから)
河口湖
ビジターセンター
富士山とその周辺地域に関する知識を一般に広めるために、山梨県が造った施設です。登山、自然、歴史など、富士山に関するあらゆる情報を様々な展示で説明しています。
北口本宮
富士浅間神社
山梨県富士吉田市上富田にある神社。全国の浅間神社のうちでの有力な神社の一つであり、主祭神は木花開耶姫命(コノバナノサクヤヒメ)、夫神の彦火壌壌杵命(ニニギノミコト)と父神の大山紙神(オオヤマツミ)を共に祀っている。富士山登山道の北口(吉田口登山道)の起点にあたります。
道の駅「富士吉田」
(今回の昼食場所です)
国道138号沿い「富士山」の麓、標高約900mに位置しています。物産館では中心産業である織物や地元直産の農林産物を販売しています。かって富士山頂で活躍した富士山レーダードーム館もあります。「富士の名水」美味しい天然水を汲むことができます…が、生水ですので飲みすぎには注意!
忍野八海忍野八海は八つの湧水池から成っています。一番が湧水量の多い「湧池」、一番美しいとされる「底抜池」、他に「銚子池」「菖蒲池」「鏡池」「お釜池」「濁池」「出口池」の8つ。昭和60年に、1985年全国名水百選に選定されています。また、1934年国の天然記念物にも指定されています。
花の都公園
(ゴール地点)
山中湖村にあり、有料エリア「青流の里・ふらら」と無料エリア「屋外のお花畑」があり、30万平方メートルのエリアに季節ごとに様々に彩りを変える花々が咲く公園。今回のゴール地点に駐車場をお借りしています。 ※園内を見学する時間は今回ありません、ゴールしたらバスへ乗車。

第9回目は、一日中曇りで富士山は雲の中の一日でした。関東地方は例年より早く梅雨入りとなって、図 週間天気予報では連日雲と傘のマークが並んでいる。そんな中で富士山ドリームウオークの日だけ傘がお日さまに変わった ラッキー。 前夜にINTで調べたら河口湖の天気は曇り時々晴れ・最高気温24度となっていて富士山を眺めながら快適なウオーキングが出来そう。
今回の富士山ビユーポイントは(1)河口湖大池公園を出発したあたり (2)道の駅富士吉田 (3)忍野八海あたり (4)花の都公園のあたり、との事で期待していたのですが、 badge天気予報に反して一日中曇りで殆ど日はでず、富士山も雲の中に隠れていました。
今回は、400人もの参加者が一度に歩くスタイルなので、狭い歩道や信号などでは渋滞の連続。福地用水という古い用水路に沿って歩く時は一列で、歩道のない一般道路を大勢で歩くなど、自分のペースで歩くことも容易でなく快適なウオーキングを楽しむという雰囲気ではありませんでした。
山中湖の手前にある花の木公園の広いお花畑には、白や黄色の花が咲いていて素晴らしい眺め。しかし周りは灰色の世界で近くの森以外は何も見えなません。 あと3回ですね頑張ってくださいと完歩のスタンプを押してもらい、少し先の駐車場に止めてあるバスへ。 
☆おまけ? 帰途に寄った須走の温泉から出たら目の前に、雲が上がった夕暮れの空に富士山の全容が見えました。これで一応マンゾク! 例によってバスに揺られながらのササヤカナ宴会を楽しみながら帰りました。


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歩いたコース(概略)は赤の点線で示してあります。

行  程距 離コ メ ン ト
河口湖大池公園
(10:40 スタート)
 東京からのバスが渋滞で遅れ、その到着を待っての出発でスタートが予定より遅れた。
従来は、何班かに分けて出発していたのが、今回は全員一斉のスタートになった。
3.5Km3.5 k÷55'=3.82k/H
富士ビジターセンター
(11:35')
 国道の歩道を歩くので、信号や横断歩道で渡るのに時間がかかる。なにせ人数(400人位)が多いので狭い歩道で信号・横断のたびに大勢の人が団子になって歩くのも大変だった。
2.5Km2.5 k÷45'=3.33k/H
北口本宮富士浅間神社
(12:20'/35')
 吉田の火祭りで有名ですが、神社境内は広く本殿前の赤い大鳥居が印象的。ご神木の他にも杉の巨木が数本〆縄を纏って本殿を守るように立っている。本殿の右横には小さなお社が並んでいて、出雲大社を思い出した。
2.0Km2.0 k÷25'=4.8k/H
道の駅・富士吉田
(13:00'/14:15')
 かって富士山頂で活躍していたレーダードームを移設したレーダー館など 沢山の施設が集まっている公園で、心ずくしの “スイトン付き” のお弁当で楽しい昼食。
ここで雲の切れ間から富士山の頂上が姿を見せた。地下100mから汲み上げているという富士山の伏流水(バナジュームを多く含んでいるという)をペットボトルに詰めてから出発。
3.5Km3.5 k÷45'=4.67k/H
忍野八海(15:00') 以前に(まだ観光地化していない頃)ここには来たことがある、今は観光客で溢れる場所に変わってしまったが、湧水は昔と変わらずにこんこんと湧き出していた。「名水飲み場」 の看板に誘われ探したら、それは土産物屋の中にあった。 冷たい水に喉を湿し元気を取り戻して先を急ぐ。
4.5Km4.5 k÷55'=4.91k/H
花の都公園 ゴール(15:55') 森の中の国道を歩いて景色が開けたら、広場一面に花が咲いている花の都公園に到着。ここは富士山のビユーポイントのはずだったが曇っていて何も見えない。ゴールのスタンプを押してもらいバスの方に急ぐ。
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河口湖大池公園で出発前山梨県立ビジターセンターで休憩
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北口本宮富士浅間神社の大鳥居神社にはご神木の他にも杉の巨木があった
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神社の横には小さなお宮が並んでいる福地用水に沿って歩く
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道の駅富士吉田(富士山レーダー館)雲の切れ間から富士山の頂上が見えた
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忍野八海入口付近を歩く湧水の流れに架かる橋を渡る
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忍野八海(苔むした水車)忍野八海(湧池付近は観光地)を通り抜ける
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東海道自然歩道の道標夕暮れ近くになって富士山が全容を見せた

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◎◎第10回 (08,7,5)

今回の見どころ (コースガイドから)
山中諏訪神社豊玉姫命をご祭神に「縁結び・子授け・子宝・安産・子育て」に御利益があります。 毎年9月4〜6日には、例大祭「安産祭り」が行われ、妊婦や幼子を背負った婦人が御神輿をかつぐことで全国的にも有名です。今回は境内を通り抜けます。
山中湖文学の森公園山中湖の湖畔にある、緑豊かな公園です。 山中湖と深い関わりのあった『徳富蘇峰』の業績と足跡をたどる「徳富蘇峰館」があり、蘇峰の恩師(勝海舟、新島襲、横井小柄、徳富洪水)の資料を展示した四恩堂などは見どころです。また昭和が生んだ最大の作家・『三島由紀夫』の資料(直筆原稿、創作ノート、著書、シナリオ、映画・演劇プログラムなど)を展示している「三島由紀夫文学館」があります。
篭坂峠篭坂峠は国道138号(旧鎌倉往還)の標高1104mの峠です。富士山と丹沢山地を結ぶ鞍部にあり、山梨県南都留郡山中湖村南西の旭日丘と静岡県駿東郡小山町須走の境目に位置する峠です。古い字の方で、籠坂峠とも表記されます。 今回、この峠を越えて静岡県に入りますが、国道を歩くしかなく、歩道もない為、ドリームウオーク最大の難所です。
有料道路を通らないトラックなどが激しく往来するため、気をつけて1列になり歩行が必要となります。
須走冨士浅間神社
(ゴール地点)
802年(延暦21)に、富士の噴火を鎮めることを願って創建された古社で、江戸時代後期に再建された社殿が歴史を感じさせます。境内はそれほど広くはないが、杉の古木に囲まれ荘厳な雰囲気。県天然記念物の神木・ハルニレの巨木、溶岩に鎮座する狛犬、信しげの滝など、みどころも多い。須走口登山道の起点になっています。

第10回目は、梅雨の中休みで晴図れとは言ってもドンヨリとした30度にもなる蒸し暑いなかでのウオーキングとなりました。
横浜を出発したバスは週末にも関わらず 「ガソリンの価格が高くなった」 影響か? 車が少なく順調に走って、スタートの花の木公園には 9:40’に到着。 前回のゴール時には曇っていて全く見えなかった富士山も、今回は少し霞んではいたが全容を見せてくれ参加者を喜ばせてくれました。
今回は海抜1,100mの篭坂峠越え。badge峠から林道入口(夕月公園)まで2km余りを、車の往来の激しい(クネクネと曲がっている下りの)国道の路肩を歩くので、ボランティアのスタッフも車で巡回するなどして安全確保に注意してくれました。“本当にご苦労様でした” 無事に林道入口に到着すると普段は閉め切られている柵が開かれていて、森の中を少し進んだ所で(列が長くなったので)休憩。
少し進み急な下りに入った所で先頭が突然ストップ。後続の参加者は、何の状況説明も無く訳が判らないまま10分近く待たされる事態が発生。普段は閉鎖されている道なので、この所の雨で砂利道が流れによって削られていて歩きにくい。 「多分、引率のスタッフが道路状況の確認に行った間ストップしたのだろう」と言う事になったが、ゴールしてからも特に説明はありませんでした。
ゴールの須走浅間神社に到着すると、心ずくしのアイスクリームと金太郎飴を頂く。半分氷ったアイスクリームが火照った体を心地よく冷やしてくれ、元気が回復する感じです。子供の頃には珍しくなかった「金太郎飴」も何十年ぶり? にお目にかかりました。


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歩いたコース(概略)は赤の点線で示してあります。

行  程距 離コ メ ン ト
花の都公園
(10:25 スタート)
 高速道路が空いていて予定より大分早く花の都公園に到着、霞んではいるが富士山がみえた。出発前の時間をクローバーの原で「四葉のクローバ」を探して遊ぶ(1個発見)。
2.2Km2.2 k÷25'=5.28k/H
諏訪神社・浅間神社
(10:50')
 公園を抜けて流れに沿って歩き国道を渡ると諏訪神社が近い、浅間神社の2つの神社が森の中に並んでいた。諏訪神社は安産の神様とか、軽く頭を下げただけで通過。
2.3Km2.3 k÷25'=5.52k/H
山中湖村役場前
(11:15')
 しばらくの間山中湖村の旧道を歩く、所々で森や建物の間から山中湖がチラッと見えた。
1.0Km1.0 k÷15'=4k/H
山中湖文学の森公園
(11:30'/12:30')
 出発してから1時間あまりで昼食場所の「文学の森公園」に到着。昼食後に「渚100選に選ばれている“夕焼けの渚”」に降りてみた。曇っているので対岸の山も霞んでいて、海岸にも人影は殆どなく、遠くに旭丘の辺り?のボートが白い大きな塊のように見えた。
残念ながら1時間の昼食休憩時間では蘇峰記念館や三島由紀生記念館などに寄る時間がなかった。
3.0Km3.0 k÷35'=5.14k/H
篭坂峠(13:05') 東京大学演習林が広がる森から点在する別荘地の中の道を歩き、森の中の坂道を登ると籠坂峠にでた。ここが海抜1,100m とは感じられないほど、大型のトラックや自動車が猛スピードで走っている。
2.5Km2.5 k÷30'=5k/H
夕月公園前・林道入口
(13:35'/45')
 篭坂峠から往来の激しい国道の(歩道のない)脇を“白線から出ないように!!”とのスタッフの声に、参加者は一列になって歩く。2Kほど車に気をつけながら下りの歩き、普段は閉鎖されている旧道の砂利道に入って小休止。道路の反対側に「夕月の碑」があるようだが見当たらなかった。
3.5Km3.5 k÷50'=4.2k/H
須走浅間神社 ゴール(14:35') 林道の下りは砂利道が雨であちこち削られていて歩きにくい。足下に気をつけながら歩いてゴルフ場にでたが、すごく長く感じた道だった。ゴルフに興じる人を横目で見ながらゴルフ場の金網に沿ってコースが見えなくなるまで歩き、高速道路の下を潜って国道にでると “ゴールの須走浅間神社”
ゴールのスタンプを押してもらいこれで10回目のウオーキングが終了。
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花の都公園「東海自然歩道」の道標霞んでいるけれど富士山が見えた
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出発前の準備運動山中湖畔を歩く(山中湖村役場付近)
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山中湖文学の森公園・入口付近(昼食)渚100選に選定された山中湖 「夕焼けの渚」
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籠坂峠への森の中の登り籠坂峠(標高1,100m)に出た
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ゴール地点(須走浅間神社)の風景バスが出るまで鳥居の前でしばし休憩

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◎◎第11回 (08,8,2)

今回の見どころ (コースガイドから)
小山町小山町・足柄村・北郷村・須走村が合併した町で主な特産物は「水掛け菜」です。
水掛け菜は、水田の裏作として作ります。刈り入れの終わった10月、高畦にした田に種をまき、寒い冬の間、水をかけ流して育てます。2月中旬から3月、残り雪があちらこちらに白く見える田に入り、やわらかい茎だけを1本1本摘み取ります。
さくら公園
《今回の昼食場所です》
小山町では、都市公園として、公園の利用目的に応じて、防災上の視点を踏まえながら、小規模公園やポケットパークなど、だれもが気軽に憩うことのできる身近な公園の適正配置を推進していて、今回はその一つの「さくら公園」をお借りして昼食場所としました。
神場公民館
(トイレ休憩)
御殿場市にある「神場公民館」は、地元の人々の集会所などに利用されている施設です。 今回ご好意で、おトイレを貸していただいておりますので、締麗にマナーを守ってありがたく使わせていただきましょう。
御殿場高原時之栖
(ゴール地点)
今回のゴール地点は「時之栖」(ときのすみか)。宿泊ホテル、日帰り温泉、御殿場高原地ビールレストラン、サッカー場、テニス場、各種体験教室、などいろいろ楽しめるリゾートです。 冬期開催の「光のイルミネーション」は近年有名になり、多くの観光客が訪れるイベントです。

第11回目は、図梅雨明け後の30度を超える熱い中のウオーキングとなりました。
学校が夏休み中とあって東名高速も大井松田IC辺りまでは少し渋滞、それ以降は順調に走ったものの、御殿場ICから富士五胡方面に向かう138号線は渋滞が続きました。 今回は暑いのでキャンセルが多かったとのことでバスは何時もと違いガラガラで、我々のグループも約半分の6名と今迄の最低。
今回は海抜800mの須走・浅間神社から350mの御殿場まで、だらだらと500mほど下る19.5kと距離のあるウオーキングです。
badge空には黒い雲が動いていて、気圧配置が不安定で連日のように雷雨があるとの事で心配しましたが、歩きだしてからは晴れて強い日差しが照りつける中(熱中症にならないように水分を補給しつつ)大汗をかきながら歩きました。
幸いゴールするまで雨には降られませんでしたが、雲に隠れて富士山も見えない、周りは自衛隊やゴルフ場ばかりの国道や県道を歩くので周りの風景も田舎の自然を感じられず、前方と足元を見ながら(1時間 5Kmを越える速さで)汗を拭きつつ、ひたすら歩きました。
ゴールの「御殿場高原・時之栖」は前回帰りにお風呂に入った所、到着してスタンプを押して貰ってから前回の土地勘を頼りに地ビールを売っていた所に向かい4人で乾杯。このあと温泉に向かいゆっくりと汗を流してかえりました。
同じ19.5Kmなのに第1回の時は32,360歩・今回は29,320歩と3,000歩ほど少なかった、これはず〜っと下りの道だったからかも知れない。

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歩いたコース(概略)は紫の点線で示してあります。

行  程距 離コ メ ン ト
須走富士浅間神社
(10:30 スタート)
 前回のゴール地点だが、ゴールしてからすぐにバスで帰途についたので、境内を拝観できなかった。今回は出発までに余裕があったので、杉の大木が見事な森の中の社や参道・滝などをゆっくりと拝観できた。本殿は修理中で社務所の隣に仮本殿が造られており、今日の安全を祈って参拝。
6.0Km6 k÷70'=5.14k/H
さくら公園
(11:40'/12:50)
 休憩場所の関係か? 午前中が6K・午後が13.5Kと倍くらいも長いコース設計。我々が昼食の終わった頃に一団が到着した、途中の渋滞で東京組のバスが遅れ40分ほど遅れてスタートしたとの事。
3Km3 k÷35'=5.14k/H
印野小学校
(13:25')
 コンビニのある交差点で先頭が止まった。ここが印野小学校の近くで“トイレの人は奥に少し行った所にある学校まで行ってください”とのこと。
トイレに用のない人は(一息入れて)続けて歩く。
4.0Km4 k÷45'=5.33k/H
神場公民館
(14:10'/14:30')
 ここが最後の休憩場所。念のためにとトイレに入ったが(1L近くも水を飲んでいるのに)殆どでなかった。 ここで空になったペットボトルに水道の水を補給して出発
3.5Km3.5 k÷40'=5.25k/H
駒門PA(15:10') 東名高速の高架の下を歩いていた時、工事中の空き地の(行きどまりのような)所で先頭がとまった。ここが駒門PA近くらしいが何も説明の無いまま・・・先頭の人にはあったのかもしれないが・・・金網の間の臨時の歩道のような所を通って広い道路を渡り「駒門風穴」の標識に従って急ぐ。
3.0Km3 k÷35'=5.14k/H
御殿場高原「時之栖」
 ゴール(15:45')
 最後になっての登りがきつかったが元気に“「時之栖」(ときのすみか)に到着”
ゴールのスタンプを押してもらいこれで11回目のウオーキングが終了。早速地ビールで乾杯、乾いた喉に浸みこむような美味さだった。
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須走浅間神社の参道何故か? ここでは 「不二山」
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参道入口左側にある滝(水量が豊富)須走口からの山開きを祝う看板
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牧場の広場で合宿の子供たちが遊んでいたさくら公園に到着する参加者たち
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さくら公園の木陰で昼食休憩し・出発を待つ神場公民館で最後の休憩・あと6.5Kmだ、頑張ろう

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◎◎第12回 (08,9,6)

今回の見どころ (コースガイドから)
ありがた山時之栖の裏側にある「ありがた山」は、孟子の教えにある「浩然の気」を養う禅所で、中国福建省から集めた地蔵様1,800体が並んでいます。この中から好きな地蔵さんを見つけて、自分だけの地蔵さんと対話して下さい。お願い事があれば祈願してみて下さい。散策路は御殿場市の富士見10景にも選ばれている、霊峰富士の見処です。
五竜の滝・中央公園
《今回の昼食場所です》
黄瀬川にかかる滝です。裾野市中央公園内にあり、高さ12m。向かって左側の三条の滝を雄滝、右側の二条の滝を雌滝という。約一万年前の富士山の噴火によって形成された。玄武岩溶岩流の断面を観察することができることにおいても貴重。新田次郎の小説「蒼氷」の中にもこの滝が登場する。  静岡県指定天然記念物に指定されています。今回はこの五竜の滝を見物できる中央公園で昼食です。
鮎壷の滝
(トイレ休憩)
黄瀬川にかかる滝。静岡県沼津市と駿東郡長泉町の境界上にある。落差は8mだが幅は65mある。 「鮎壷」という滝の名はここで鮎が止められ滝壷に群れていたことに由来すると言われている。また、滝壷が藍のように青いので「藍壷の滝」、滝壷から富士山が見えるので「富士見の滝」とも呼ばれる。
三嶋大社
(ゴール地点)
源頼朝が源氏再興を祈願し、旗挙げをした三嶋大社。 壮厳な権現造りの本殿・樹齢1200年、国の天然記念物の「金木犀」や頼朝・政子の腰かけ石など数多くの史跡が点在しています。

いよいよ今回が “第3回富士山一周図ドリームウオークの最終回” となりました。
御殿場高原・時之栖から昨年10月にスタートした三島大社にゴールする、前月と同じ19.5Kmの長丁場。 幸か不幸か今回も晴天で30度を超える暑さの中でのウオーキングとなりました。
晴れてはいるのですが全体が(熱気で?)霞んでいて 残念ながら富士山は一度も見えませんでした。
前回は暑いのでキャンセルが多かったとの事ですが、今回は最終回とあって横浜発2台のバスはほぼ満席。我々のグループも12名全員参加で、全体では450人も参加したとの事。
今回も前半が7.5Km・後半の方が長い12Km(しかも街中の道)のハードなスケジュール。JR御殿場線に沿って南に下る平坦なコースですが、暑いので熱中症にならないように注意してして歩きました。後で聞いたところでは暑さのため途中でリタイアした参加者が多数でたようです。
深良地区あたりは黄金色に実った稲穂の田園風景を眺めながら歩き、裾野市民文化センターから中央公園までは黄瀬川沿いに川の流れや岩礁を眺めながら楽しく歩くことができました。 しかし、五竜の滝に架かる吊り橋では人数制限(5人)で昼食場所を目の前にして20分近く待たされる大渋滞になってしまいました。
badge JR御殿場線・長泉なめり駅では、先頭を歩いてもゴールしてから「第3回富士山ドリームウオークの終了セレモニー」が最終到着者を待って行われる との事なので先頭の出発を見送ってからゆっくりと出発。 鮎壺の滝では(並んでペットボトルに水道の水を入れただけ)休憩なしでひたすら歩き、新幹線の高架をくぐった辺りで “あ〜もう少しで三島だな〜” と元気を取り戻した次第。
原分古墳も見学する時間は無く、横に眺めながら前を通過し街中の道を右に左に曲がりながら歩く。何回か線路を渡って(線路が曲がっているのか、我々が曲がりながら歩いているのか・・・どうも後者のようです)
ゴールの三島大社の森が見えてきたあたりで、酒屋を見つけビールを買い込み “冷たいうちにと” 急いでゴール地点へ。 最終12回目のスタンプと完歩証明のスタンプを 「完歩おめでとうございます」 との言葉と一緒に押してもらい、木陰でカンパイ! 冷たいビールが本当に美味かった。仲間の到着を待ちながら三島神社に完歩のお礼参りしたりしてのんびりと時間を過ごす。
最終組が遅れているとの事で終了セレモニーは(私が到着してから50分近く、予定より30分遅れで)17:00頃から始まり、偉いサンの挨拶やら完歩表彰やらが行われた。終了後バスで温泉へ移動。帰りのバス車中で12個目のバッジと主催者である日本富士山協会からの完歩表彰状と記念品を貰い、宴会をしながらの帰宅となった次第。 これで一年間にわたるウオーキングも無事に終了しました。

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歩いたコース(概略)は赤の点線で示してあります。

行  程距 離コ メ ン ト
御殿場高原・時之栖
(10:30 スタート)
 時之栖の裏にある “お地蔵さんが一杯並んでいる丘(ありがた山)” を越えて南に向かい、深良地区では箱根芦ノ湖から引いた深良用水で豊かに実る稲を、早くも刈り取り作業が始まった田園風景の中を歩く。
4.5Km4.5 k÷60'=4.5k/H
裾野市民文化センター
(11:30'/11:50)
 黄瀬川べりに建つ 「市民文化センター」 で、1時間歩いてヒートした身体を冷房の効いた部屋で冷まし、冷たいクーラーの水を飲んで気分をリフレッシュ。 ここからは黄瀬川に沿って歩く。
3Km3 k÷35'=5.14k/H
五竜の滝(中央公園)
昼食(12:25'/45’--13:35)
 中央公園に入る吊橋で(人数制限のため)弁当を目の前にして20分近い渋滞。おかげで昼食時間も1時間足らずになってしまった。皆が出発して人のいなくなった吊橋に戻って五竜の滝を眺め河原に降りて写真を撮ったりしてから一番後の方で出発。
4.6Km4.6 k÷55'=5.02k/H
JR長泉なめり駅
(14:30'/45')
 街中の道は車も多く、照り返しが強いので暑さも倍加される。「JR御殿場線・長泉なめり駅」に着くと風通りの良い待合室に入ってゆっくりと休憩。
3.1Km3.1 k÷35'=5.31k/H
鮎壺の滝(15:20/25) 街中の道から川の土手に入ってしばらく歩いた所に吊り橋があった。これを渡った所が 「鮎壺の滝公園」。滝は水量が少ないためか紹介されているほど大きくない。公園で空になったボトルに水道の水を詰めるだけで休憩なしで通過。
4.3Km4.3 k÷45'=5.7k/H
三嶋大社
 ゴール(16:10')
 新幹線の高架を抜けて折り返し原分古墳に出た。古墳は静岡県東部で最大級のものと言われるが、丸い小山に(防空壕のような)入口があるだけ。頑張って歩きゴールの三島大社に無事到着。途中で近くの酒屋で買ったビールで一人カンパイ。
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出発前のコース説明(時之栖・駐車場で)ありがた山の道脇に並ぶお地蔵さん
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沢山のお地蔵さんが並ぶ中を登る稲穂が輝く田園風景の中を歩く
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裾野市文化センターセンターの横を流れる黄瀬川の景色
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黄瀬川沿いに歩く五竜の滝(中央公園)
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五竜の滝に架かる吊橋鮎壺の滝に架かる吊り橋を渡る
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三嶋大社にゴール、完歩記念撮影富士山一周ドリームウオーク完了のセレモニー
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