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『ひとりのよるは』のあとがきです……

 
ちひろ:こんにちはーっ
椎那 :ひとりきりの夏は〜♪♪
    南野陽子さんのこの曲と、今回のタイトルは一切関係ありません。椎那です(^^)
ちひろ:ぺしっ
椎那 :あう
ちひろ:んな古いネタ、誰も分からんぞ。しかもひねり入ってるし。
椎那 :ちひろさん、わかってるじゃないですか。
ちひろ:ぺしっ
椎那 :あうあう
ちひろ:オレにだけわかってもしょうがないでしょが(^^;
椎那 :むー 残念。 ……自信あったのに。
ちひろ:なんか言った?
椎那 :いえ、なにも。
ちひろ:んじゃ、改めて……  ちひろでーす。
椎那 :南春夫で……
ちひろ:ぺしっ
椎那 :あう
ちひろ:だーかーらー(^^##
椎那 :え、えっと、こんにちはです。(ネタ振ったのちひろさんじゃないですか……)
ちひろ:拙作「ひとりのよるは」をご覧いただき、(のる方が悪い)
椎那 :ありがとうございました。(えー ぶうぶう)
ちひろ:ご意見ご感想などありましたら、(ぶうぶう言うとブタになるぞ)
椎那 :メール、伝言板、チャット、ICQなどでお願いしますね。(大丈夫です。わたしスリムですから)
ちひろ
椎那:よろしくおねがいしますー (ちひろ:ちっ 椎那:ふふっ)
 
 

椎那 :さて、ちひろさん。
ちひろ:なんだい? しいちゃん。
椎那 :今回はずいぶんとしっとりしたお話ですね。
ちひろ:うん。オルゴールのお話が書きたかったの。
椎那 :ちょうど、ケンタさんからもらったオルゴールもあることだし…と言うことですか?
ちひろ:そうです(^^)(番外#08「坂と運河のある街から」参照)
椎那 :そう言えば、オルゴール堂の作者さんの”Holmes金谷さん”にどんな曲なのか尋ねてましたね。ちひろさん。
ちひろ:うん。書き上がってから、だけどね。自分のイメージとあまりに違ったら、それはそれで不味いかな?と思って(^^;
椎那 :で、どうだったんですか?
ちひろ:「特定の曲をイメージしてるわけではない」と言うことでしたので、ホッとしました。
椎那 :ちひろさんはどんな曲をイメージしてたんですか?
ちひろ:とあるゲームのBGMに「恋する時間」と言うのがありまして。
椎那 :ふむふむ。
ちひろ:その曲を頭の中で勝手にオルゴールアレンジして、それを思い浮かべながら書きました(笑)
椎那 :……と言うことは。
ちひろ:うん。
椎那 :ちひろさん以外の人にはどんな曲かわからない、ってことですね?
ちひろ:そうとも言うね。
椎那 :はぁ…
ちひろ:ん? どした??
椎那 :それじゃ曲名聞いたところで意味ないじゃないですか(^^;)
    画面に向かって突っ込み入れた人がきっといますよ。
ちひろ:一人くらいはいるかもねえ ←悪びれもせず
椎那 :もっとみなさんが曲名聞いてわかるような曲かと思ったのに……
    あいかわらずマイナー路線を突っ走ってますねえ……
ちひろ:ほっといてくれ(^^;; さっきのしいちゃんのネタよりはマシじゃ。
椎那 :そんなことないです(^^;)
    わたしの元ネタは、一応全国放送ですし。
ちひろ:10年以上前だけどな。
椎那 :む。
ちひろ:それも日曜深夜という、ドマイナーな時間帯。
椎那 :むむ。
    そ、そう言うちひろさんの元ネタだって、3年前のゲームじゃないですか。しかも18禁ゲーム。
ちひろ:む。
椎那 :それも、その曲自体はゲーム中にそう何度も流れないし……
ちひろ:むむ。 いや、一応は”To Heart”並みに売れた(らしい)ゲームだし、知名度はあると思うぞ。
椎那 :むーー
ちひろ:むーー
椎那 :要するに、どっちもマイナーってことですか……
ちひろ:それもかなりなレベルの、な。
椎那
ちひろ:……はぁ(深い溜息)
 
 

椎那 :え、えーっと。気を取り直して、謝辞御礼のコーナーです。
ちひろ:感想下さったみなさん。
椎那 :ありがとうございました(^^)
ちひろ:これからもぼちぼち書いていきますんで、
椎那 :見捨てないで下さいね(^^)
ちひろ:最後にアドバイスを頂いた桜木さんに深く感謝いたします。
椎那 :ありがとうございます(^^)
ちひろ
椎那:それでは、またの機会に!!

20000409収録
 


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