『後書き』という名の落書き
 
 
 
(注)今回の後書きは意味もなく長い仕様となっております。
   駄文につきあってやろうとか、ちょっと暇つぶしに……
   と思っていただける方にお勧めです(爆)
   読み終わってから”なんじゃこりゃ〜 金返せ〜”と言われても
   困りますし(苦笑)

ちひろ
 こんにちは拙作「あめのかえりみち」をご覧頂きましてありがとうございますm(__)m
 椎那のお話もこれで14話目となりました。感想下さったみなさん、ご覧下さっているみなさん、本当にありがとうございます。
 これからもぼちぼちと続けていきたいと思いますので、よろしくお願いしますね(^^;
 また、ご意見ご感想などは随時募集中です。
 なにか感じたことがあったらメール、掲示板へのカキコなどをお願いします(^^)

 ・・・え? おまえはどうでもいい? それより椎那はどうした?
 あ、はあ、すみません(^^;
 あいにくしいちゃんは定期メンテでして・・・(汗)
 次回は必ず・・・ということでいかがでしょうか??
 代わりと言ってはなんですが、今回はスペシャルゲストとして、無限夜桜壱行板管理人代行のスフィアさんをお呼びしてますし・・・
 え? それを先に言え?
 へへ〜 すみませんです〜

・・・と言うことで、管理人の桜木さんの代理と言うことで、スフィア嬢にお越し頂きました〜(ドンドン、パフパフ〜)

ちひろ:え〜 夜桜にセリオSS目当てに来てる方なら知らない人は(多分)いないであろうスフィア嬢です。念のため簡単に自己紹介なんぞよろしく(^^)

すふぃあ: すふぃあです。

ちひろ:猫かぶってるなあ(^^; すでに正体はバレてんだから

すふぃあ: 簡単に、って言ったぢゃーん。
     それにぃ、あたしは、どっちかとゆーと、ネコに被さる方さ。

ちひろ:タチのクセして(爆)
    ・・・と、いかん話がいらぬ方向へ(汗)
    ところで椎那のお話もこれで14話目なんだけど、掲載してくださってる側としてはいかがなもんでしょ?

すふぃあ: いやだから「被さる」方(笑)。
     ・・・そーね。
     とりあえずファイル名の数字を揃えたい(笑)
     ってソレはともかく・・・あたしにゃ無い眼が有るな、という点が重要よね。

ちひろ:ふむふむ(笑)<ファイル名
    こればっかりはこっちじゃどうにもならないからねえ(^^;
    確かに夜桜でも異色なほうだね。のほーっとしてるし(笑)

すふぃあ: 好きな雰囲気だけど自然体で書けないのさ、あたしには。
     書くとなると、変に凝ろうとしちゃうし。
     で、作為的な所が覗いてるナチュラルさ・・・例えるなら、天然ボケを装ってる芸人、かな、そーいうのって、凄くカッコ悪いと思っちゃうから。
     だから書けないし、書ける人は良いなぁ、って思う。

ちひろ:言い換えると、書ける人はなーんも考えてない天然な人っちゅーわけだ(笑)否定できないけど(爆)

すふぃあ: 煩悩が詰まってるのさ、あたしの脳味噌には(笑)。

ちひろ:それはとても納得(^^)
    頭の先からしっぽのギリギリまで煩悩の固まりなんだね〜

すふぃあ: 5ミリバールくらいは理性もあるよぅ。

ちひろ:5ヘクトパスカルかあ・・・吹けば飛ぶよな理性(^^;;

すふぃあ: あくまでミリバールよ・・・最新の情報に更新されないのさ。

ちひろ:(予想はしたがやっぱりまともな話にはならんなあ(苦笑))
んで、もうぼちぼち椎那の話も1周年だけど、はじめた当初ここまで続くと思ってた?

すふぃあ: (期待にゃ答えなきゃ(笑))
     数話は続く、と思ってたはずだよ。
     当時の記憶は煩悩の彼方だから、はっきりと言えないけどさ。
     1話や2話で表現できるほど、狭い世界じゃないし

ちひろ:(大半の人が桜吹雪のノリを期待してる・・・とか?)
    書いた本人は「ゆうぐれどきのそら」のみで終わる可能性が高いと思ってた(汗)

すふぃあ: (しーなちゃん、居なくて良かったねぇ(妖笑))
     でも、結果的には続いたし。
     続くよね。
     まだしーなちゃんが見る風景はたくさん有る。

ちひろ:(まったくだ(^^;; )
    うん、きっと続くと思う。彼女が出会うシーンは無数にあるから。
    多分、忙しく生きている人には気づかない、そんな何気ないシーンが
    たくさんあるから。あの世界に生きる椎那だからこそ出会えるシーンが。

すふぃあ: (納得されても)
    ああでも、99話以上続くと、連番の数字が無くなっちゃうけどさ(笑)。

ちひろ:(納得以外にどうしろと?(苦笑))
    そんときは99話で最終回にして、次回から新シリーズ(笑爆)

すふぃあ: いや、各ゲストさんの作品って、それぞれ99作品までなの、上限。
     今の連番の方法だと。

ちひろ:システム上の問題かあ(^^;
    んじゃ、対策はないの?

すふぃあ: ケタ一個増やせば良いんだけどね(笑)。
     そーすると、999作品までOK。 頑張って(笑)。

ちひろ:999なんて、何年かかるやら(汗)
    1年で番外含めて18だから・・・(大汗)

すふぃあ: 銀河鉄道に乗って、機械のカラダを手に入れれば大丈夫さ(笑)。

ちひろ:その前に「星に向かう汽車」に乗れそうだ・・・(汗)

すふぃあ: 近日収録予定でーす(笑)。

ちひろ:よろしく〜(^^) ・・・って宣伝だよ。これじゃ(笑)
    えっと、奈落に投稿した拙作は近日中に掲載の予定だそうです。
    あわせてよろしくお願いしますね(^^)

すふぃあ: トップページの更新履歴の所にも入れよか(笑)?<宣伝

ちひろ:なんか露骨(笑)
    それに、おれのSSの書くよりは黒曜石さんや『セリオの鞄』の進行状況書いた方がいいんじゃない?(^^)

すふぃあ: 千円札の夏目漱石の眼の所を折って下から見て、笑ってるー、ってよくやったよね・・・。

ちひろ:話をごまかすな!(笑)

すふぃあ: だって、すっかり半期に一度だし、鞄。
     ついつい長くなっちゃうしぃ。

ちひろ:でも、期待して待ってる人は多いし(笑)

すふぃあ: まぁ、「鞄」シリーズはもうすぐ終わるけど。
     過去から現代に帰って来て、そこで終わる予定。
     でも、すぐに次のシリーズに入るけどね。
     ・・・って、ちひろさんとの対談なんだってばこれは(笑)。

ちひろ:すでに次回構想あり・・・_φ(..)
    鞄シリーズは10作くらいで幕なわけね?(^^)
    ・・・って、すでに椎那の後書きになってないなあ(笑)

すふぃあ:まぁ、ね。<10作
     次は「アルファ」シリーズの予定。
     何がどう「アルファ」なのかは、「鞄」の最終話で分かるはず。
     あまり大風呂敷広げると、収拾つかなくなるから止めとこう(笑)。

ちひろ:なるほど、きっとなにか起きて海面が上昇したあとの話しになるんだね(爆)<アルファシリーズ

すふぃあ: アレだけ色々事件起こしといてこんな事言うのも何だけど、セリオと共に生きるささやかな幸せを目指してるんだよ、これでも〜(笑)。
     シリーズ最後でいきなり海面上昇は無いって(笑)。

ちひろ:(笑)
    確かにねえ。
    セリオと生きるささやかな幸せ、いい言葉だねえ。

すふぃあ: もの凄く有名無実だけどね。
     タイムスリップまでしておいてさ(笑)。

ちひろ:でも、本人たちが求めてるのは、ささやかな幸せ、なんだよね。それだけは変わってないし(^^)

すふぃあ: xxxさんはともかく、セリオは暴れたがってるようにしか思えないけどね・・・。

ちひろ:xxxさんを守るため、だけにね(^^)<戦うセリオ

すふぃあ: だと良いんだけど(笑)。
     実は単に趣味で暴れてるかもしれない(笑)。

ちひろ:さすが7研・・・ それもこれも彼らの教育の賜だからなあ・・・

すふぃあ: って、もう、鞄の話をしてどうするの(笑)。

ちひろ:確かにそうだ(笑)
    ・・・で、どこに戻せばいいんだ? この話(爆)

すふぃあ: 福沢諭吉とちがうか?

ちひろ:諭吉だっけ? 漱石じゃなかった??

すふぃあ: レヴェルアップしたのよ、きっと。

ちひろ:稲造さんは無視かい?(^^;;;

すふぃあ: ヤツは何者なんだか良く知らないの。

ちひろ:オレもようしらんわ(^^;; なんやえらい人らしいが・・・

すふぃあ: 何しろ5000円だからね。
     夏目漱石の5倍偉いのよ、きっと。
     で、福沢諭吉の偉さの半分なのよ。

ちひろ:決して、諭吉>漱石とは思わんがねえ(^^;;

すふぃあ: あっ、日本銀行を敵に回した発言だわっ。

ちひろ:ふ、この低金利続ける奴らなんざ、あがめるにたりんわ(素

すふぃあ: おお、なんか社会派な対談になって来たぞ(笑)。

ちひろ:この辺は桜木のほうが強いっしょ?(^^)
    現役経済学部だし。

すふぃあ: 甘いわ(笑)。
     経済学部生が経済に強いとは限らないのよ。

ちひろ:なに〜〜〜(笑)
    ・・・って、そういやオレもセンター試験化学が一番成績悪いわ(爆)

すふぃあ: ほら、紺屋の白袴、とか、医者の不養生、とかさ。

ちひろ:んじゃ、桜木は何が得意なん?

すふぃあ: 立ち読みとか。

ちひろ:・・・・・他には?(^^;

すふぃあ: カレーパンをほぼ毎日食べてる、とか。

ちひろ:・・・・・・・・・・・・・・・・他には?(^^#

すふぃあ: あ、そだそだ!
     SS書けるよ。

ちひろ:へ?<SS

すふぃあ: 二次創作小説を、書けるよ。

ちひろ:書けるって、どういうこと? 今でも書いてるじゃん<桜木

すふぃあ: いやだから、何が出来るの?、って聞かれたから。
     SS書けるの、って。

ちひろ:あ、そういうことね(^^;;
    なんかと話がごっちゃになってたよ。ごめん。
    確かにスキルの一つだもんねえ<評判になるSS書ける

すふぃあ: カレーパンとか、立ち読みとかよりは前向きだわね。

ちひろ:確かにね(^^;;
    ・・・しかし、後書きにならん話だのお。
    いっそ、やめるか?この企画(爆)

すふぃあ: 今更後には引けない(笑)。

ちひろ:く〜 仕方あるまい(^^;;

すふぃあ: 漱石と稲造の話は、有益だろうか(笑)。

ちひろ:スフィアと無駄じゃない会話なんてしたことがないような気がするけど・・・
    とりあえず、鞄シリーズの今後の話が聞けたからかなり有益だったと言うことにしておこう(笑)

すふぃあ: 次のシリーズより、今のシリーズ書かなきゃ、だけどね(笑)。

ちひろ:008の公開も近そうだし、楽しみにしてます(^^)

すふぃあ: ふふふ(不敵な笑み)。
     そりぢゃ、この辺でお開き、ってことで。

ちひろ:なんだか怪しげな笑いを・・・(汗)

カランコロン〜

椎那:ただいま戻りました〜(^^)

すふぃあ: あっ、これから裏の第2部なのね・・・(☆O☆)。

椎那:ちょうどよかった。おみやげがあるんですよ(^^)
   はい、いもようかん。今お茶煎れますね(^^)

すふぃあ: ちっ、ないすシカト(笑)。

椎那:え?え?

ちひろ:ま、いいからお茶頼むよ。しいちゃん(^^)

すふぃあ: うらうらー。
     桃色の世界へ、れっつごー(☆o☆)。

ちひろ:あ、しいちゃん、お茶濃いめにね。

椎那:はい、ちょと待っててくださいね(^^)

ちひろ:あ、あんなところにすっぽんぽんのルビィが!>スフィア

すふぃあ: 全裸はあんまり好みぢゃないな(笑)。
     制服ものとか好きだしぃ。

ちひろ:あとね、上半身のみセーラーで三つ折り靴下はいた美結も・・・

すふぃあ: ( ☆o☆)<美結
       しーなちゃん>(☆o☆ )

椎那:お待たせしました(^^)
   はい、お茶です。うまく入っているといいんですけどね。

ちひろ:ありがと(^^) うん、上出来上出来。

すふぃあ: えーん。

椎那:どうしたんですか?

ちひろ:きっと泣くほど美味しいんだよ(笑)

すふぃあ: ちきしょう(笑)。
     あたしは何しに来たンだ(笑)。

椎那:そう言えばスフィアさん、今日はどうしたんですか?
   わざわざいらっしゃるなんて珍しいですよね?(^^)

ちひろ:ちょっと後書き代わりの対談のお手伝いしてもらってたんだ(^^)
    もう終わったけどね。

すふぃあ: ぶぅぶぅ。

椎那:・・・なんだかスフィアさん怒ってるみたいですけど。

ちひろ:おや、お茶がもうないじゃないか。
    しいちゃん悪いけどおかわりもらえるかな?

椎那:はい、ただいま(^^)

すふぃあ: いいもーん。
     お茶飲んじゃうもーん。
     そして想像の中で楽しんでやる。
      うへへ(妄想中)。

椎那:おまたせしました(^^)
   ・・・ありゃ? スフィアさんがあっちの世界に行かれてますけど・・・?

ちひろ:ありがと(^^) お茶はスフィアの前にでも置いてやって。
  どうやら一人で楽しんでるみたい。邪魔しちゃ悪いから向こうに行ってようか?

椎那:そうですね(^^;)
 (こと・・・)お茶、置いておきますね・・・

すふぃあ: むふふふふふふふふふふふ。
     ああっ、そんな、いけませんわ奥様っ。

椎那:(物陰から)・・・大丈夫、でしょうか?

ちひろ:(やはり物陰から)いつもよりもちょっとやばめかもなあ・・・
    でも、下手のちょっかい出すと痛い目にあいそうだし・・・

すふぃあ: あっ、お茶だ。
     ずぞー(すする音)。
     って、いつの間にか誰も居ないし。

椎那:こっちの世界に戻ってきたみたいです・・・

ちひろ:このまま観察続行!

椎那:はい!

すふぃあ: (・・ )( ・・) きょろきょろ。
     ふふ、今のうちに植木を全部、松に植え替えておこう。

椎那:・・・あんなこと言ってますけど?

ちひろ:ふっ 予想済みだ。あそこに置いてる植木はみんなダミーさ。

すふぃあ: ああっ、植え替えようと思ったのに、すでにダミー松がっ。

椎那:・・・なんだかかわいそうですね。

ちひろ:もうちょっと放っておいてもいいと思うんだがなあ・・・

すふぃあ: ・・・あのぅ、1人芝居もそんなに長く持たないんだけど(笑)。

ちひろ:ああ、悪い悪い(笑)

椎那:すみません(^^;)

すふぃあ: で、いつ桃色の世界になるの(笑)?

椎那:は?

ちひろ:桃色と言えば、さっきからスフィアのことをルビィが待ってるぞ。

すふぃあ: しーなちゃんが良いなぁ・・・今日は・・・

椎那:・・・はあ。

ちひろ:しいちゃんはメンテ明けだから今日はもうお休みするの(^^;

すふぃあ: えーんえーん。

ちひろ:んじゃ、むこう行こうか?椎那

椎那:・・・いいんですか?あのまま放っておいて。

ちひろ:いいからいいから。ほら、行くよ。

椎那:あ、はい、ちひろさん待って下さい。

すふぃあ: あっ、ひどいや(笑)。

ちひろ:んじゃスフィアまたな〜 お陰で助かったよ〜(^^)/

椎那:スフィアさん、またです(^^)
   今度、桜吹雪の方にも遊びに行きますね。

すふぃあ: んぢゃ、その時にみんなで襲いかかろう(^^)。

ちひろ:大丈夫、撃退プログラム積んでおくから(^^)
    持ち前の体操を活かした”技”もあるしね(笑)

すふぃあ: 持ち前の体操を生かしてレオタードで来てねぇ(☆O☆)。

椎那:善処します(^^;)

すふぃあ: よしよし。 ふふ。

ちひろ:なんだかなあ・・・(^^;;

すふぃあ: けけけ。 そりぢゃ、この辺でホントにお開き、で良いかな?
      しーなちゃん、良い? 脱ぎたかったら遠慮せずどうぞ?

椎那:脱ぎません(^^;)

ちひろ:・・・つーことで、今回はありがとう(^^)
    夜桜の女王ことスフィア嬢でした〜

すふぃあ: おたより待ってるぜ(何が)。

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椎那ちひろさん、テープ起こし終わりました(^^)

ちひろ:おう、お疲れさん(^^

椎那:でも…… これって後書きのかわりになるんでしょうか?

ちひろ:ん、あ、ん、多分大丈夫だと思うけどねえ(汗)

椎那:思いっきり雑談……ですねえ(苦笑)

ちひろ:冒頭部分に長くて冗長でどうしようもないから暇な人だけご覧下さいって但し書きしておくか……

椎那:そうですねぇ(^^;)
 

椎那:さて、お約束の謝辞御礼のコーナーです
   まずはここまでこの後書きをお読み下さったみなさん、ありがとうございました(^^)

ちひろ:感想下さったみなさんにも、ありがとうございました〜

椎那:ありがとうございます。

ちひろ:それと、対談につきあってもらったスフィアと

椎那:管理人の桜木さんに深くお礼申し上げます(^^)

ちひろ
椎那:ありがとうございました〜

ちひろ:それじゃ、またの機会まで。

椎那:またお目にかかりましょう。

ちひろ
椎那:それではまたです〜〜


 
 
 
 
 
 
 
 
 
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