「あとがき」のようなもの
 
 

ちひろ:こんちわ〜
椎那 :こんにちは(^^)
ちひろ:拙作「としのくれ」をごらん頂き、ありがとうございます
椎那 :ありがとうございます
ちひろ椎那のお話も早10話目
椎那 :早いものですね
ちひろ:感想をくださったみなさん
椎那 :ご覧くださっているみなさん
ちひろ
椎那:ありがとうございます!
ちひろ:引き続き、ご意見、ご感想お待ちしております
椎那 :掲示板、メール、ICQなどでお願いしますね
ちひろ
椎那:おねがいしま〜す

椎那 :さて、ちひろさん。今回は年末の話ですね?
ちひろ:年も押し詰まった大晦日の夜のお話です(^^)
椎那 :「もしかして、旧正月に間に合ったからヨシとしよう」とか
    思っていませんか?
ちひろ:はい、思ってます(苦笑)
椎那 :ついに開き直りましたね
ちひろ:まあ、肩肘張らずに書けるときに書いていこうかと…(^^;;
椎那 :みなさんに呆れられないように気をつけてくださいね(汗)

椎那 :そういえばご実家のお父様にお聞きしましたけど、昔の床屋さんは
    このお話以上に大晦日は忙しかったそうですね?
ちひろ:そのようだね。このお話は昭和50年代の床屋さん…おれの実家で
    のお話が元になってるんだけど、昭和30年代の頃はお客さんが
    途絶えるのが年の明けた1時頃だったらしいよ
椎那 :今とは大違いなんですね
ちひろ:そうだね。子供の頃はよくお店の窓拭きをしましたわ
椎那 :携帯ラジオを脚立にぶら下げて…ですか?
ちひろ:それはさすがにしなかったけどね(笑)
    大晦日の大掃除を手伝うと、お年玉がにプラスαがつくんで、
    がんばったことを覚えてます(^^)

椎那 :ところで最後の方に出てくる汽笛ですけど、あれは?
ちひろ:横浜名物「除夜の汽笛」です。横浜以外でもやっているのかは知ら
    ないんですが、横浜では停泊中の船が一斉に汽笛を鳴らすのが恒例
    となっています。これを聞くとね「ああ、年が明けたんだな」って
    気になるんです。
椎那 :他にも除夜の汽笛を鳴らしているところがあるかも知れないですね
ちひろ:もしご存じの方がおられましたら、お教えください(^^)

椎那 :それでは最後に謝辞御礼です
ちひろ:感想頂いたみなさん、ありがとうございました(^^)
椎那 :毎回快く掲載していただいている桜木さん、ありがとうございます
ちひろ
椎那:それではまたお会いしましょう!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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