あめあがりのあさのあとがき
 
 

ちひろ:こんにちは〜
椎那 :こんにちは(^^)
ちひろ:拙作「あめあがりのあさ」をご覧いただき、ありがとうございました〜
椎那 :ありがとうございます(^^)
ちひろ:おかげさまで椎那SSも、9作目!
椎那 :二桁も間近、です(^^)
ちひろ:ご覧くださった皆さん
ちひろ
椎那:ありがとうございます〜〜(^^)
ちひろ:ご意見ご感想などありましたら、壱行板、掲示板、メール等でお願い
しますね。
椎那 :お待ちしています(^^)
 

椎那 :さて、ちひろさん。
ちひろ:なんだい? しいちゃん。
椎那 :このお話ですね。前回の後書きで予告したのは。
ちひろ:タイトルも変更なくアップできて、ホッとしてます(笑)
椎那 :霧・・・ それも濃霧のお話ですね。
ちひろ:舞台となっているところは、霧が滅多に出ないから珍しい出来事です。
椎那 :なるほど、だから「数十年ぶり・・・」という言葉が出てくるんですか。
ちひろ:びっくりするだろうね。お向かいが霞むくらいの霧を見たら。
椎那 :そうですね。もっともよく霧の出る地方にお住まいの方は、きっと慣れっこ
    なんでしょうけどね(^^)
ちひろ:霧煙る朝ってなんとなく自分が別世界に来たような気がするね。
椎那 :そうですね。思わずひたってしまいます。
ちひろ:もっとも霧って水蒸気だから、じめっとするのが困り者だけどね。
椎那 :お洗濯物が乾かないですね・・・
ちひろ:そもそも洗濯そのものをしないんじゃないか?そんな天気の日は。
椎那 :え、あ、まあそうですが・・・
    あ、ちひろさん、長々話してると本文の量を超えちゃいます(汗)
ちひろ:なんかごまかされたみたいだけど、まあいっか(^^;
 

椎那 :えっと、謝辞御礼のコーナーです。
ちひろ:いつもながら快く掲載していただいている桜木さんに、
椎那 :深く感謝いたします。
ちひろ
椎那:ありがとうございます〜
 

椎那 :それでは、またお目にかかる日まで。
ちひろ
椎那:それではまたです〜(^^)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

リストに戻る。