「まつりのよる」の後書きです(^^)
 
 

ちひろ(以下):こんにちは〜
椎那 (以下):こんにちは(^^)
:拙作「まつりのよる」をご覧いただきまして、ありがとうございましたー
:ありがとうございます。
:(ニヒルに)楽しんで・・・いただけたかな?(にやり)
:なにをがらでもないことしてるんですか。
:いや、出だしがワンパターンだとつまらないかと思ってな(にやり)
:ワンパターンも何も、お決まりの部分じゃないですか、さ、続けますよ。
:へ〜い。
:椎那SSも第6作目となりました。
:こうやって続けていられるのも、読んでくださる皆さんのお陰です。
:ありがとうございます(^^)
:椎那SSシリーズにご意見ご感想ありましたら、
:夜桜の伝言板に書いていただくか、ちひろさんを捕まえて直接お願いしますね。
:テレホタイムに壱行板にいることが多いです。
:よろしくお願いしまーす(^^)/

:さて、ちひろさん。
:(これもお約束だなぁ)なんだい? 椎那。
:夏も終わりましたね・・・
:そうだね。夏らしくない夏だったね。
:中秋の名月も過ぎました。
:うん、いい月だった・・・
:今回のお話しって、季節はいつでしたっけ?
:夏だよ。「なつまつり」の日の夜の話だから。
:夏中に書き上げるんじゃなかったんですか?
:(覚えてたか・・・)そ、それでも前回から一月経ってないぞ。
:(忘れたとでも?)確かに間隔は狭まりましたけど・・・
:けど?
:季節ネタじゃなくなっちゃいましたね。
:う・・・ 言うな。これでもがんばって書いてるんだから(マヂ)
:新作を待ってくれている人が居られるようですから、がんばってくださいね。
:へへ〜 がんばりますです〜

:そういえば、いつのまにやら「ゆうぐれどきのそら」を改訂しましたね。
:うん、前から気になってたんだ。「ゆうぐれ〜」だけ、口調とかが違ってたから。
:もともとのわたしのイメージはああいう感じだったんですか?
:そうだね。どちらかと言うと今よりも活発なイメージだったね。
:またなんで今みたいな感じになったんですか?
:なにも考えずに「あめのひは」と「こなゆきのひ」を書いちゃったせい(爆)
:口調とかの整合性は考えなかったんですか?
:若干考えたけど、今の口調のほうが感じが良かったから・・・
:で、その結果「ゆうぐれどき〜」だけ浮いた格好になってしまった・・・と?
:そういうことです(汗)
:どう改訂したんですか?
:基本的に口調以外はいじってません。細かい文章回しとかには手をつけたけどね。
:うまくシリーズ全体と合っているといいですね。
:みなさん、改訂版もよろしくお願いしますね。
:お願いします(^^)

:さて、ここからは謝辞御礼のコーナーです。
:感想をいただいた皆さん、ありがとうございます(^^)
:感想は活力の源です〜 ありがとうございます〜
:えっと、ルージュさんから「お話の舞台はどこですか?」という質問を頂きました。
:一応横浜のつもりです。「ヨコハマ買い出し」の世界観+自分が子供だった頃の
  横浜の様子と言ったところですね。
:登場する場所や事柄は、具体的なモデルがあったり、なかったりですね。
:今回の縁日も前回のお祭りも、特にモデルがあるわけじゃないです。
  強いて言えば子供の頃の縁日とお祭りのイメージです。
:それから、夢さんからも感想頂きました。
:子供の頃に山車を引いたことを思い出したそうです。
:こういう風に、そういえばそんなこともあったかな?って思って頂けると
  うれしいですね(^^)

:さて、最後になりましたが、
:毎回毎回掲載して下さってる桜木さんに感謝いたします。
:無限夜桜も70000HIT
:これからもがんばってください(^^)
:それではまたです〜(^^)/~~~
 

980917

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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