こなゆきのひ/あとがき・・・のようなもの(汗)
 
 

ちひろ:こんにちわー
椎那 :こんにちわ
ちひろ :拙作、量産セリオ”椎那”SS「こなゆきのひ」をご覧頂き
    ありがとうございました。
椎那 :ました〜(^^)
ちひろ :”椎那”シリーズ(?)も3作目となります。
    ご意見、ご感想などありましたら、伝言板かメールでお願いしますね。
椎那 :よろしくお願いします〜

椎那 :ところでちひろ さん。今回のお話は随分季節外れですねぇ?
ちひろ :うっ(汗)い、いや、いろいろ訳があってね。
椎那 :よかった〜。単なる思いつきじゃなかったんですね(^^)
ちひろ :ううっ(汗汗)え、えーっと、このお話は「Rainy Sunday Noon」の作者の
    大和さんとのやり取りがきっかけでね・・・
椎那 :PSがどうとかって言ってた、あれですか?
ちひろ :うん、このお話はLeafさんのWhiteAlbumの曲”PowderSnow”がモチーフなんだ。
椎那 :ふむふむ。
ちひろ :大和さんと”PowderSnow”をもとにSSが書けるかっていう話をしてたんだけど、
    そのやり取りの次の日に、電車に乗ってたら・・・
椎那 :ピンッと閃いた・・・と?
ちひろ :そう、それで書き上げたのがこのお話です。
椎那 :結局おもいつきみたいなもんじゃないですか。
ちひろ :・・・(←言い返せない)
椎那 :まあ、いいです。ところでおまけのことですけど・・・
ちひろ :うん、椎那の最初のマスター(僕じゃないです)の話だね。
    PowderSnowを歌う側と歌われる側に分けたとしたら、歌う側のお話です。
椎那 :本編のわたしは、歌われる側なんですね。
ちひろ :そういうことです。
椎那 :川向こうのお花畑にも、雪は降るんでしょうか・・・?
ちひろ :どうかなぁ?見てきたわけじゃないからなんとも言えないなぁ・・・

椎那 :・・・ところで、相変わらず「ヨコハマ買い出し」のイメージのようですね。
ちひろ :特に強くイメージして書いたわけじゃないです。
    読み返してみると、端々に影響のあとが見えるけど(笑)
椎那 :「ナビ」とか「ヨコスカ巡航」とか「青のM1」とか・・・
ちひろ :そ、そうだね(汗)書いてるときは意識せずに書いてるんだけどね。
    書き上がって読み返して初めて気づくという・・・
椎那 :無意識・・・ですか?
ちひろ :そう、無意識。書くときは一気に書いちゃうから。
椎那 :他にも影響されたお話があるとか・・・?
ちひろ :あるフレーズが「白い追憶」という初代マクロスの早瀬未沙さん小説(アニメージュ文庫)
    に影響を受けてます。
椎那 :これも読み返して気づいた部分ですね。
ちひろ :「白い追憶」を最後に読んだのがかれこれ10年近く前だから、よく覚えていたものです(笑)
椎那 :よくその本だってことを思い出せましたよね〜
ちひろ :ファンでしたから、未沙さんの(笑)

ちひろ :それでは長のおつき合い、ありがとうございました。
椎那 :ました〜

ちひろ :最後になりましたが、快く掲載して下さった桜木さんに深く感謝いたします。
椎那 :感謝、感激、雨あられです〜

ちひろ :では、またお目にかかれる日まで。
椎那 :さようなら〜
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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